これまたすばらしくて、ただ、トイレカー、トイレトラック、活躍しているぞということで自治体も一度は導入をやっぱり検討されているんですけど、そのコストのところで一旦足踏みしてしまっていると。東京都の品川区とか手を挙げていただいたところがあって、あっ、どっと広がるかなと思ったら、まだそこまででもない。先ほどの御答弁の中でも、自治体で保有しているのが大体七十ぐらいということでありました。
君津の事例もお伺いしてみると、一台導入するのに二千万円以上掛かったり、初期の特にコスト高いと思うんですけれども、実はかなりの部分をクラウドファンディングで集められておりまして、持ち出しは大分圧縮できたというお話もお伺いしました。そういったところも含めて、好事例として是非広げていただきたいと思います。
次の問いでありますが、ペットの同行避難であります。
ここに資料三で示しましたのは、じゃ、ペットの同行避難、今どのくらいできるようになっているのかというところで示しました。これ、実はそこそこ進んでいるんですね。八割ぐらいの自治体でペットの同行避難できますよと言っていると。全ての避難所でできるわけじゃないんですけれども、割と進んだなというふうに思うわけでありますが、一方で、実はこれ具体的に聞いていくと、詳細が詰まっていないというところが本当に大きな課題だというふうに思っています。
基本的には、ペットについては同行できますよというんですけれども、実際、屋外で何とかしてください、御自宅の車とかそういったところで何とかしてくださいとなっていたり、あるいは、中には、その都度相談していただくことになっているとか、あるいは、避難者数や状況によって、避難所の運営委員会の判断で受け入れることは否定はしませんみたいな、実際に災害が起きて避難してきてから、じゃ、検討しましょうだと、やっぱりこれ、どうにもならないわけですね。
その意味で、このペットとの同行避難、これ是非とも、これ全部について認めるというのはやっぱり難しいんだろうというふうに思っているわけでありますが、一方で、大規模な災害のときに、例えば獣医師会の皆さんと連携をして広域で、災害時に広くこのペットの預かり体制を構築する、こういったことは事前に是非進めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
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坂井学(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
今委員が御指摘いただいたとおりの現状となっておりまして、私どもも大変な課題だと認識をいたしております。
実は、これ大事だと思っておりますので、いろいろとお願いも、お勧めもしておりますし、やっていただくようにお願いしておりますから、今、平木委員が御指摘した八五%というのは昨年十月の数字でございますが、今年四月には九〇%を超えて九一・八%にまで広がっております。一方で、一方で、二割の方、以下で、つまりほとんど策定がなされていない、始めたけどできていないというところが、国全体でいいますと五一%が実は二割以下の計画しか作っていない、つまり言うと、ほとんどできて…
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平木大作(公明)
是非よろしくお願いいたします。
好事例の展開、私も調査したのがこれ春先でしたので、内閣府防災と何回か実は意見交換もさせていただきました。やはり、実は自分の地域にこの支援を必要とされる方がどのくらいいらっしゃるのか、どんな方がいらっしゃるのかということ自体が、ちょっと地域コミュニティーがなかなか今うまく機能しない中で分かられていないというようなお話もお伺いしました。
最初の一歩は、実は、この地域の総合防災訓練に来ていただく、参加していただいて顔を合わせるところから実は始まるみたいなことも教えていただきまして、これ本当に一つ一つ地域の中で進めていかなきゃ…
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50高高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長兼内閣府政策統括官
お答えをいたします。
トイレカー等の導入に当たりましては、これまでは緊急防災・減災事業債で支援を行ってきたところでございますけれども、先般成立した補正予算におきまして新地方創生交付金に地域防災緊急整備型を創設いたしまして、トイレカー、トイレトレーラー等につきまして国費による更なる支援を行うこととしたところでございます。また、発災直後から被災地にトイレを迅速に提供できるよう、全国のトイレカー等を登録するデータベースの整備も進めることとしております。
また、今委員から君津市の例を御紹介をいただきましたけれども、避難所におけるこの取組事例集というのを私ども…
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- (上の発言)
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平木大作(公明)
これまたすばらしくて、ただ、トイレカー、トイレトラック、活躍しているぞということで自治体も一度は導入をやっぱり検討されているんですけど、そのコストのところで一旦足踏みしてしまっていると。東京都の品川区とか手を挙げていただいたところがあって、あっ、どっと広がるかなと思ったら、まだそこまででもない。先ほどの御答弁の中でも、自治体で保有しているのが大体七十ぐらいということでありました。
君津の事例もお伺いしてみると、一台導入するのに二千万円以上掛かったり、初期の特にコスト高いと思うんですけれども、実はかなりの部分をクラウドファンディングで集められておりまして、持ち出しは大分圧縮できたというお話もお伺いしました。そういったところも含めて、好事例として是非広げていただきたいと思います。
次の問いでありますが、ペットの同行避難であります。
ここに資料三で示しましたのは、じゃ、ペットの同行避難、今どのくらいできるようになっているのかというところで示しました。これ、実はそこそこ進んでいるんですね。八割ぐらいの自治体でペットの同行避難できますよと言っていると。全ての避難所でできるわけじゃないんですけれども、割と進んだなというふうに思うわけでありますが、一方で、実はこれ具体的に聞いていくと、詳細が詰まっていないというところが本当に大きな課題だというふうに思っています。
基本的には、ペットについては同行できますよというんですけれども、実際、屋外で何とかしてください、御自宅の車とかそういったところで何とかしてくださいとなっていたり、あるいは、中には、その都度相談していただくことになっているとか、あるいは、避難者数や状況によって、避難所の運営委員会の判断で受け入れることは否定はしませんみたいな、実際に災害が起きて避難してきてから、じゃ、検討しましょうだと、やっぱりこれ、どうにもならないわけですね。
その意味で、このペットとの同行避難、これ是非とも、これ全部について認めるというのはやっぱり難しいんだろうというふうに思っているわけでありますが、一方で、大規模な災害のときに、例えば獣医師会の皆さんと連携をして広域で、災害時に広くこのペットの預かり体制を構築する、こういったことは事前に是非進めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
52高高橋謙司内閣官房防災庁設置準備室次長兼内閣府政策統括官
お答えをいたします。
ペットは飼い主にとりまして家族同然のかけがえのない存在でございます。環境省におきまして人とペットの災害対策ガイドラインを作成しておりまして、同行避難の留意点とか、また避難所における飼育環境整備の好事例等について取りまとめられておられます。
また、内閣府におきましては、この避難所の取組指針やガイドラインにおきまして、事前にペット同伴の避難のルールを決めておくこととか、また飼い主が責任を持って避難所でペットを飼育するための居場所の確保とかケージ等を用意すること、ペット同行避難者の受入れができる避難所とかペットの預け先を紹介すること等…
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平木大作(公明)
残り時間迫ってきましたので、最後、消防庁にも今日来ていただいていますので、一つお伺いしたいと思います。災害時の人命救助訓練についてであります。
先日、千葉県八街市で行われたこの人命救助訓練、私もちょっと見させていただいて、もうとても感銘を受けました。非常に具体的に、例えば、私が行ったときには、二メートル四方の穴にけがをされた方が落ちてしまっていて、どういわゆる救い出すのかということを、普通の土の地面のところと、この崩れやすい、もろい地盤のところと二か所、実際にそこから救い上げるということをやられておりまして、これ毎回実は訓練の内容を変えているようなんで…
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塩田博昭(公明)
時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
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