塩村あやか (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)

ありがとうございます。是非前に進めていただきたいと思います。

この記事に、クラウドファンディングでこの二名の二世の方が日本に来て、そして親族との対面を果たしたという記事になりますが、このクラウドファンディング、一緒にやったのが、括弧、などと書いてあるんですが、この中に私が入っておりまして、クラウドファンディング立ち上げて、二名の方に日本に来ていただき、そして親族の対面を果たしていただきました。

戦後八十年近くたっておりますが、こうして本当に親族に会えるということを私たちが後押しすれば、まだかなう人が少なからずいるという方、でも本当に少ないんですね。四千人ぐらい日本国籍を希望する残留二世がいたということなんですが、現在もう百三十八人にまで死亡などで減っているという現実があります。

去年、今年と私、フィリピン、実際に行かせていただきましてお会いさせていただいたんですが、去年いらっしゃった方がもう来れないとか、そういう状況がもう本当にもう目の当たりにしまして、私が思う一年というのは、八十歳を超えて九十歳になるような方々にとっては、私の一年とその一年はもう大きく違うんだということを本当に痛感いたしました。

日本に来るというためには飛行機にも乗らなきゃいけないんですが、その飛行機に乗るという体力ももうないだろうという方々がもう何人もいらっしゃったんですね。そういう状況ですから、まだ飛行機に乗れる方がいるうちに、そういった方もう二桁に行かないんじゃないかと聞いています。いても十人とか、そんなぐらいしかもう難しいんじゃないかというふうに聞いておりますし、私自身も実際に行って会っておりますから感じているところになりますので、とにかく対応を急いでいただきたいというふうに、切にお願いをしたいというふうに思っております。

是非、岩屋大臣に一言いただきたいと思います。最後に、責任を持って是非この問題に取り組んでいただきたいという思いが私たちあるので、短くで結構ですので、一言いただけたらというふうに思います。

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