塩村あやか (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)

大臣、ありがとうございます。ほっといたしました。

いろいろな歴史があって今があるわけで、そうして今のいい状況を保っていくということは必要だと思っておりますが、やっぱりその中国のODAを見ていると、いつ何かころっと変わってしまうんじゃないかというような、何の悪気がなくても、現地の方たちはとても喜んでいるというような、大型のものというのは分かりやすいですから、非常に不安を感じたんですが、日本は質のいい、そして技術を届けていくという支援、しっかり続けていただきたいなというふうに感じております。本当にありがとうございます。

続きまして、資料一の三、御覧ください。

これ、ミンダナオ島ダバオのカリナンとタモガンの慰霊碑なんです。これ、慰霊をさせて、そして視察をさせていただきました。

資料の二、次のページを御覧いただきたいんですが、これ東京新聞になります。忘却の海外慰霊碑、二十五の国・地域、放置が三割という記事になるんですね。

これまで政府は、千六百基ほどの慰霊碑を委託で調査をして、状態が悪いものに関しては撤去とか、そして埋めるというか埋葬するというふうに、これをもうしていると承知はしているんですが、この施策のままだと、どんどんと傷んでいく慰霊碑が増えてきて、そして撤去され、埋葬されていく。つまり、最終的に慰霊碑がなくなっていくというような政策だというふうに私は感じてしまっています。今写真載っけているものは、これ状態がいいものになると思うんですね。

こうした状態のいいものや象徴的な慰霊碑というものは、撤去や風化をさせるのではなくて、保存をしていくという視点を持っていくことが重要だというふうに思っておりますが、見解をお伺いしたいと思います。

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