しっかりと対応していかないといけないんじゃないかなというふうに思っております。
ルソン島のゼネラル・ナカール市ですね、川の対岸側なんですが、旧インファンタということを先ほどお伝えさせていただきました。人口五万人程度の小さな自治体なんですが、ごみ処理問題を抱えておりまして、まあフィリピンはごみ処理問題、非常に大きな問題、いまだに解決していないところなんですが、市長がエネルギー回収型の焼却炉の建設を日本の支援で希望しているということを、私は現地に行って直接市長からプレゼンを受けまして聞きました。遺骨のことで行ったので、結構意外なプレゼンを受けたなというふうに私自身は感じたところなんですが。
資料の二、御覧ください。次、ダバオなんですが、私が行きましたフィリピン第二の都市のダバオと日本の間には、ダバオ市エネルギー回収型廃棄物処理施設整備計画というものがありまして、これは日本の支援と技術、これがフィリピンのごみ処理問題の切り札として期待をされている事業になります。
これ、ダバオなんですが、五十億円の規模、まあ先ほどの中国の規模と比べると小さいんですが、五十億円という大きな規模なんですが、ゼネラル・ナカール市は非常に小さい町で、人口もダバオの三十五分の一と小規模なんですね。なので、ここまで大規模なものでなかったとしても、こうした日本の技術を使ったような支援ができるのではないかなというふうに感じているところであります。
小規模自治体が望む日本の技術を使った、質の面ですよね、こうしたODAを積極的に実現させていくというようなことを考えるということも一つ重要なのではないかなというふうに考えているんですが、ゼネラル市の案件というのは把握されているのか、お伺いをしたいと思います。
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広田一(立憲)
大臣おっしゃるとおり、その乖離というか、その核抑止との関係についてどうするのかということだと思いますので、私は、だからこそ、日本政府がまずはオブザーバー参加をすることによってその核保有国と非核保有国の橋渡し役ができるのではないかな、こういうふうに思うところでございます。
最後に、核兵器禁止条約の方にはこうも書いているんです。核兵器使用の被害者、被爆者が受けた容認し難い苦しみ及び害並びに核兵器の実験により影響を受けた者の容認し難い苦しみに留意すると。つまり、唯一の被爆国である日本に対してこのような思い、メッセージを出している条約でございますので、是非オブ…
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塩村あやか(立憲)
おはようございます。立憲民主・社民・無所属の塩村でございます。
質問をさせていただきたいと思います。
まず冒頭に、先ほど広田委員の方からもありました核禁条約のオブザーバー参加なんですが、私、被爆二世でございまして、私の方からも重ねて大臣の方にお願いを申し上げたいと冒頭お伝えさせていただきたいというふうに思います。
それでは、通告に従いまして質疑を行わせていただきます。
まず、資料の一を御覧ください。これは、今年の夏に私がフィリピンを視察したときの写真になります。視察の目的自体は慰霊祭の出席、そして遺骨のことだったんですが、そのほかについてもたくさ…
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64石石月英雄外務省国際協力局長
お答え申し上げます。
二〇二一年に公表された中国の白書、新時代の中国の国際協力によれば、二〇一三年から一八年に中国が行った対外、二〇一三年から一八年に中国が行った対外援助実績は累計二千七百二億元、約四百二十億ドルとされておりまして、そのうちアジア地域向けに向けたものが約三七%であったと承知しております。
他方、中国はOECD開発援助委員会、DACのメンバーとなっておらず、我が国と同様の国際基準にのっとった援助データの報告が行われていないこと、またさらに、中国政府の対外援助に関する発表は詳細を、詳細な情報を明らかにしていないということで不明、不透明な点…
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- (上の発言)
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塩村あやか(立憲)
しっかりと対応していかないといけないんじゃないかなというふうに思っております。
ルソン島のゼネラル・ナカール市ですね、川の対岸側なんですが、旧インファンタということを先ほどお伝えさせていただきました。人口五万人程度の小さな自治体なんですが、ごみ処理問題を抱えておりまして、まあフィリピンはごみ処理問題、非常に大きな問題、いまだに解決していないところなんですが、市長がエネルギー回収型の焼却炉の建設を日本の支援で希望しているということを、私は現地に行って直接市長からプレゼンを受けまして聞きました。遺骨のことで行ったので、結構意外なプレゼンを受けたなというふうに私自身は感じたところなんですが。
資料の二、御覧ください。次、ダバオなんですが、私が行きましたフィリピン第二の都市のダバオと日本の間には、ダバオ市エネルギー回収型廃棄物処理施設整備計画というものがありまして、これは日本の支援と技術、これがフィリピンのごみ処理問題の切り札として期待をされている事業になります。
これ、ダバオなんですが、五十億円の規模、まあ先ほどの中国の規模と比べると小さいんですが、五十億円という大きな規模なんですが、ゼネラル・ナカール市は非常に小さい町で、人口もダバオの三十五分の一と小規模なんですね。なので、ここまで大規模なものでなかったとしても、こうした日本の技術を使ったような支援ができるのではないかなというふうに感じているところであります。
小規模自治体が望む日本の技術を使った、質の面ですよね、こうしたODAを積極的に実現させていくというようなことを考えるということも一つ重要なのではないかなというふうに考えているんですが、ゼネラル市の案件というのは把握されているのか、お伺いをしたいと思います。
66石石月英雄外務省国際協力局長
我が国は、フィリピン政府の開発計画を踏まえまして、質の高いインフラ、環境、気候変動対策、海上保安等の分野におきまして支援を行っていくこととしております。委員から今御指摘のありました日本の技術、案件につきましては、日本の技術を活用した廃棄物処理への協力ということで、こうした我が国の開発協力方針にも沿ったものでございまして、また、フィリピンの持続可能な成長のための社会的基盤、社会基盤構築にも寄与するものと考えております。
ゼネラル・ナカール市の廃棄物処理施設につきましては、現在、在フィリピン大使館が現地の関係者に対し具体的な要請内容を照会しているところでご…
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塩村あやか(立憲)
ありがとうございます。
ちょっと前に聞いたときと大分進捗が変わっているなというふうに思っておりますので、ちゃんとニーズはつかみに行く努力はされているんだなというふうには今感じました。ありがとうございます。
資料一の右下の部分、四番の部分を御覧いただきたいというふうに思うんです。
左側の方が「ルソン海軍設営隊戦記」というものです。これ、インファンタ、つまりゼネラル・ナカールなんですが、四名を除いて全滅をした部隊の戦記になるんですね。この本の中に私の大おじの名前も載っておりますので、私はいつかインファンタに行って慰霊をしたいなというふうに感じていたとこ…
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岩屋毅(自民)外務大臣
そこは塩村委員おっしゃるとおりだというふうに思っております。
中国は今やもうGDPは日本の四倍を超えております。何もGDPだけが経済指標ではありませんが、総額ではもちろんなかなか追い付けないかもしれませんけれども、我が国はこれまで長きにわたって現地に寄り添う丁寧な透明性の高い支援を行ってまいりまして、それは各国から高く評価をいただいている日本に対する信用の土台になっていると思っております。
政府としては、これからも、大使館及びJICAを通じて現地の多様なニーズを丁寧に酌み取り、委員御指摘があったように、日本ならではの、日本が有する高い技術力の強みを生…
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