塩村あやか (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 264 発言)

しっかりと対応していかないといけないんじゃないかなというふうに思っております。

ルソン島のゼネラル・ナカール市ですね、川の対岸側なんですが、旧インファンタということを先ほどお伝えさせていただきました。人口五万人程度の小さな自治体なんですが、ごみ処理問題を抱えておりまして、まあフィリピンはごみ処理問題、非常に大きな問題、いまだに解決していないところなんですが、市長がエネルギー回収型の焼却炉の建設を日本の支援で希望しているということを、私は現地に行って直接市長からプレゼンを受けまして聞きました。遺骨のことで行ったので、結構意外なプレゼンを受けたなというふうに私自身は感じたところなんですが。

資料の二、御覧ください。次、ダバオなんですが、私が行きましたフィリピン第二の都市のダバオと日本の間には、ダバオ市エネルギー回収型廃棄物処理施設整備計画というものがありまして、これは日本の支援と技術、これがフィリピンのごみ処理問題の切り札として期待をされている事業になります。

これ、ダバオなんですが、五十億円の規模、まあ先ほどの中国の規模と比べると小さいんですが、五十億円という大きな規模なんですが、ゼネラル・ナカール市は非常に小さい町で、人口もダバオの三十五分の一と小規模なんですね。なので、ここまで大規模なものでなかったとしても、こうした日本の技術を使ったような支援ができるのではないかなというふうに感じているところであります。

小規模自治体が望む日本の技術を使った、質の面ですよね、こうしたODAを積極的に実現させていくというようなことを考えるということも一つ重要なのではないかなというふうに考えているんですが、ゼネラル市の案件というのは把握されているのか、お伺いをしたいと思います。

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