この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。岩屋外務大臣。
小野田紀美 (自由民主党)
2024年12月10日・第216回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 25 発言)
前後のやりとり
ただいまから外交防衛委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、吉川ゆうみ君、柘植芳文君及び三宅伸吾君が委員を辞任され、その補欠として小林一大君、堀井巌君及び生稲晃子君が選任されました。
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国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、外交、防衛等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
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- (上の発言)
この際、国務大臣、副大臣及び大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。岩屋外務大臣。
外務大臣の岩屋毅です。小野田委員長を始め、理事、委員各位に外務大臣としての所信を申し述べます。 ウクライナ侵略が国際秩序を揺るがし、安全保障環境も厳しさを増す中、日米同盟の強化、自由で開かれたインド太平洋の実現に向けた同盟国、同志国との連携、グローバルサウスとの連携の三点を重視し、我が国の平和、地域の安定を実現し、国際社会を分断から協調に導いてまいります。 私は、先月、APEC閣僚会議及びG7外相会合に出席し、同盟国、同志国との協力を確認するとともに、ウクライナを訪問し、日本はウクライナと共にあるとの変わらぬ姿勢を伝えました。侵略の現場を訪問し、力に…
中谷防衛大臣。
防衛大臣の中谷元です。小野田委員長を始め、理事及び委員の皆様方に防衛大臣としての御挨拶を申し上げます。 今、我が国を取り巻く安全保障環境は、戦後最も厳しく複雑なものになっています。 中国は、国防費を急速に増加をさせ、軍事力の質、量を広範かつ急速に強化をしています。 このような軍事力を背景として、中国は、尖閣諸島周辺を含む東シナ海、日本海、西太平洋など、我が国周辺全体での活動を活発化させるとともに、近年、台湾周辺で大規模な軍事演習を数回、複数回実施するなど、台湾に対する軍事的圧力を高め、さらに、南シナ海での軍事拠点化などを推し進めております。 こう…