新田一郎総務省大臣官房審議官

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 54 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 190 発言)

お答え申し上げます。

まず、マイナンバーカードの保有枚数については、先ほどお示しがありましたが、本年十一月末時点で九千五百三十四万枚ということで、人口の約七六・三%となっております。これは、これまでの間、申請増加への対応など、カード交付を担う自治体を始めとした関係者の御尽力のたまものと認識をいたしております。

御指摘があったように、事務負担が増えてございます。さらに、今後カードや電子証明書の更新増加が見込まれます。こういった更新に円滑に対応するために必要な経費については、郵便局や民間事業者への委託経費も含めまして令和六年度補正予算に計上いたしております。

また、カード申請後も受け取りに来ない方というのも確かにいらっしゃいます。こちらについては、積極的に受け取りに来ていただくように勧奨を行いまして、自治体に対しても助言を行いました。その結果、自治体に保管されている枚数も相当程度現状では減少いたしております。

今後とも、自治体の円滑な交付体制の整備と負担軽減に努めてまいりたいと思います。

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