帳簿自体は、冊子自体は一つだとして、ページが分かれて、各パーティーごとにちゃんと集計しているとおっしゃられましたよね。しかも、その中で重複があったみたいな話ですよね。
全部、切れよく重複するんですか。二百五十万、二百五十万、四百万、六百万、百万、二百五十万、そんな重複というのはどうやってするんですかね。どう考えてもといいますか、それは疑って恐縮ですけれども、こんな、ちゃんと別々に六つ集計しているのに、六つ全部でこんな切れのいい修正が起こるということは、実はそれぞれのパーティーに何か別の収入をつけておいて、何百万円ずつか。だって、パーティー収入は正直分からないですから、それぞれ計上しておいて、後で、ああ、これを何か計上しておいたらまずいなと思って全部引き揚げたから、全部減っているんでしょう。そういうふうに人為的にしなかったら、こんな切れよくなるわけがないじゃないですか。そんな都合よく、二百五十、六百なんて重複はできないです。
所詮、それは私は疑いのレベルで言うしかないことなんですけれども、それを最も疑うべきは、加藤大臣、その人じゃないですか。だって、自分の部下がそんなとんでもない間違いをしていて、場合によっては、自分の部下が何か不正をしているかもしれない。だって、これは疑いますよ。通常、そんな重複だけではこんなことは起こらないから。
それは聞いたんですか。何でこんな切れよく六つのパーティーでそんなふうに重複するの、おまえ、ちゃんとそれを見せてみろ、何がどう重複したのか、何でそうなんだと確認しましたか。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
会計帳簿に記載をする云々というのは、政治資金規正法にのっとってやらせていただいております。
ただ、うちの事務所の場合は、基本的に政治資金パーティーごとにまとめて記載をし、実際に資金を出していただいた方については預金通帳に、振り込みをいただいていますので、その預金通帳と、それからあと、参加者名簿ですね、それを含めて全体で管理させていただいているところだと聞いています。
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米山隆一(立憲)
分かりました。
では、次に、令和五年の収支報告書を見てください。資料七のところ、パネル七ですね。
こちらはもっと強大な、物すごい修正がいっぱいありまして、六個パーティーをやっているんですけれども、パーティーというか、昼食会とかいろいろなものがあるんですが、二月十三日がマイナス二百五十万円、三月二十七日の昼食会はマイナス二百五十万円、六月五日の昼食会は四百万円、七月二十四日の昼食会はマイナス六百万円、九月二十八日のパーティーが百万円、十二月八日の昼食会はマイナス二百五十万円と、六か所のパーティーがやられているわけです。
でも、今ほど、大臣、各パーティ…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
それぞれ別というか、会計帳簿は一つですから。(米山委員「でも、別と言われたんですよ」と呼ぶ)いや、だから、それをパーティーごとに計上させていただいている。
その集計に当たって、この間は、先般の本会議で申し上げましたけれども、重複してしまったり、そうしたミスがあって、それを届け出た後気がついたので、至急訂正させていただいたということであります。
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- (上の発言)
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米山隆一(立憲)
帳簿自体は、冊子自体は一つだとして、ページが分かれて、各パーティーごとにちゃんと集計しているとおっしゃられましたよね。しかも、その中で重複があったみたいな話ですよね。
全部、切れよく重複するんですか。二百五十万、二百五十万、四百万、六百万、百万、二百五十万、そんな重複というのはどうやってするんですかね。どう考えてもといいますか、それは疑って恐縮ですけれども、こんな、ちゃんと別々に六つ集計しているのに、六つ全部でこんな切れのいい修正が起こるということは、実はそれぞれのパーティーに何か別の収入をつけておいて、何百万円ずつか。だって、パーティー収入は正直分からないですから、それぞれ計上しておいて、後で、ああ、これを何か計上しておいたらまずいなと思って全部引き揚げたから、全部減っているんでしょう。そういうふうに人為的にしなかったら、こんな切れよくなるわけがないじゃないですか。そんな都合よく、二百五十、六百なんて重複はできないです。
所詮、それは私は疑いのレベルで言うしかないことなんですけれども、それを最も疑うべきは、加藤大臣、その人じゃないですか。だって、自分の部下がそんなとんでもない間違いをしていて、場合によっては、自分の部下が何か不正をしているかもしれない。だって、これは疑いますよ。通常、そんな重複だけではこんなことは起こらないから。
それは聞いたんですか。何でこんな切れよく六つのパーティーでそんなふうに重複するの、おまえ、ちゃんとそれを見せてみろ、何がどう重複したのか、何でそうなんだと確認しましたか。
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
ですから、先ほど申し上げた会計帳簿には一回一回の数字が書いてあって、そこの集計において間違いがあった。
そういう説明を受け、私も、これだけ頻繁にあることに対してはかなり強く言ったところでありますけれども、そこはちょっと、本人がやはり自分のミスだということでありましたので、それはそれとして、私自身は受け止めた。実際、提出して直ちにそこを気がついて、訂正して出させていただいた、こういう経緯でもあります。
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米山隆一(立憲)
要するに、今のお答えは、秘書の説明をうのみにしました、自分は一切、具体的にどんなミスが起こったかは確認しませんでした、そういう御回答なわけですよね。
百歩譲って、それは加藤事務所の中のことですから、加藤大臣とその秘書の間ではそんなに信頼されているのは、それはそれで、結構かどうかはともかくとして、そうなんですかとしか言いようがないんですけれども。
大臣、大臣と言っていますが、財務大臣なわけです。財務大臣としても、そういうふうに同じような仕事ぶりでされるんですか。何か、どう見たって怪しいだろう、だって、これは通常、どこかの会社でこんなことをしたら怪しいで…
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加藤勝信(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
正直言って、パーティーの収入、それぞれの集計等は事務所の秘書に任せてやっているわけであります。
今回、こういったミスがあったこと、これは大変重たいことだというふうに私も認識をしておりますけれども、長年私のために働いてきた人間でもありますし、これまでの仕事ぶりとしても、そうした事務的なミス、本当はあってはならないことではありますけれども、それはそうした説明として私としては受け止めさせていただくと同時に、こうしたことが起きないためにこれからどうすればいいか、この中で今検討させていただいているところであります。
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