お答えを申し上げます。
学校における性に関する指導につきましては、子供たち自身が性に関して正しく理解し、適切な行動が取れるように、体育科、保健体育科や特別活動を始めとする学校教育全体を通じて指導をすることといたしております。
具体的には、児童生徒の発達段階に応じまして、受精、妊娠、性感染症の予防などの身体的な側面のみならず、異性への尊重、性情報への適切な対処など、様々な観点から指導が行われているところでございます。
また、個々の生徒間で発達の段階の差異も大きいことなどから、集団で一律に指導をする内容と、個々の生徒の抱えている問題に応じて個別に指導する内容とを区別して指導をいたしているところでございます。
学校における性に関する指導に当たりましては、発達段階を踏まえること、また学校全体で共通理解を図ること、保護者の理解を得ることなどに配慮することとなっておりまして、これを踏まえた指導が行われるべきというふうに考えております。
こうした中、全ての生徒に共通する内容としては妊娠の経過は取り扱わないものとしておりますけれども、個々の生徒の状況などを踏まえまして、個別に指導することも含めまして、現行の学習指導要領に基づく着実な指導に努めてございます。
文部科学省といたしましては、各学校において、子供たちの性と健康に関する課題に対応するため、個別指導の実施に向けた指導、相談体制の充実を図るとともに、各自治体の保健部局などが実施する性と健康に関する普及啓発、相談対応につきまして、教育委員会や学校との連携協力が一層促進されるように努めてまいりたい、このように考えているところでございます。
229
西岡義高(国民)
ありがとうございます。
先ほど、ずっとお話の中で、大臣自身も、学校給食の重要性、健康の保持増進であったり、食育の面からも意味は大きいということでおっしゃっておりました。
そして、年末を目途に課題を整理していくということなんですけれども、大臣の心意気としまして、その出てきた課題に対して、学校給食のその意義に対して、その課題をクリアして前向きに無償化に取り組んでいくという意気込みがあるのか。また、逆に、この課題に対して、できない理由を並べて消極的な姿勢なのか。是非大臣の心意気をお聞きしたいんですけれども。
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230
あべ俊子(自民)文部科学大臣
まずは課題を整理させていただきまして、今いろいろなことの無償化も叫ばれている中でございますが、何を優先順位として限られた財源の中でやっていくかも含め、整理をさせていただきたいと思います。
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231
西岡義高(国民)
承知いたしました。ありがとうございます。
次に、テーマを変えまして、生命(いのち)の安全教育に関して御質問させていただければと思います。
性犯罪、性暴力対策の強化のために、子供たちが性犯罪、性暴力の加害者にも被害者にも傍観者にもならないよう、生命(いのち)の安全教育、こちらを推進されていらっしゃると思いますけれども、まず、そもそも、学習指導要領に、小学校五年生の理科には、人の受精に至る過程は取り扱わないものとする、また、中学校の保健でも、妊娠の経過は取り扱わない、いわゆる歯止め規定、これが書かれていることによって、そもそも性交とは何なのかを教えずに性…
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- (上の発言)
232寺寺門成真スポーツ庁次長
お答えを申し上げます。
学校における性に関する指導につきましては、子供たち自身が性に関して正しく理解し、適切な行動が取れるように、体育科、保健体育科や特別活動を始めとする学校教育全体を通じて指導をすることといたしております。
具体的には、児童生徒の発達段階に応じまして、受精、妊娠、性感染症の予防などの身体的な側面のみならず、異性への尊重、性情報への適切な対処など、様々な観点から指導が行われているところでございます。
また、個々の生徒間で発達の段階の差異も大きいことなどから、集団で一律に指導をする内容と、個々の生徒の抱えている問題に応じて個別に指導する内容とを区別して指導をいたしているところでございます。
学校における性に関する指導に当たりましては、発達段階を踏まえること、また学校全体で共通理解を図ること、保護者の理解を得ることなどに配慮することとなっておりまして、これを踏まえた指導が行われるべきというふうに考えております。
こうした中、全ての生徒に共通する内容としては妊娠の経過は取り扱わないものとしておりますけれども、個々の生徒の状況などを踏まえまして、個別に指導することも含めまして、現行の学習指導要領に基づく着実な指導に努めてございます。
文部科学省といたしましては、各学校において、子供たちの性と健康に関する課題に対応するため、個別指導の実施に向けた指導、相談体制の充実を図るとともに、各自治体の保健部局などが実施する性と健康に関する普及啓発、相談対応につきまして、教育委員会や学校との連携協力が一層促進されるように努めてまいりたい、このように考えているところでございます。
233
西岡義高(国民)
今のお答えの中で個別指導というお話がありましたけれども、それこそ、性教育ガチャじゃないですけれども、教えてもらえる子、教えてもらえない子、そこの差が生まれてしまう。先ほども申しましたけれども、障害を持つ子が狙われる。要は、知識がない子が狙われてしまう。そういう状況を防ぐためにはやはり一律教育が必要になってくると思うんですけれども、その点、いかがでしょうか。
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234
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員のおっしゃるように、本当に生命(いのち)の安全教育、これは障害を持っている子も含めて、全ての子たちに必要だと私も思っておりまして、命が本当に貴いんだということをしっかりみんなで学び合って、また、自分や相手、一人一人を尊重するための態度を身につけていくということが私はまさに生命(いのち)の安全教育だと思っております。
性に関する指導に関しては、正しく理解をして、自分の体、心、この変化に関してもしっかりと適切な行動が取れるように、学習指導要領を踏まえて学習が行われているところでもございますが、性犯罪とか性暴力から子供たちを守るためには、これらを含めた形…
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西岡義高(国民)
ありがとうございます。
着実に進めていただけるということですので、若年層の性犯罪、小児性犯罪、非常に顔見知りの犯行も多いというところで、やはり学校現場における犯行であったり、そういったものも課題になってくると思います。しっかりと子供たちが知識を身につける、それがまず第一歩だと思いますので、取り組んでいただきたいというところです。セックスするときにはちゃんとコンドームをつけましょうねと言いながら、つけ方をしっかり教えない、そんな中途半端な教育ではしっかりとした教育と言えないと思いますので、より深い教育に取り組んでいただければと思います。
済みません、初…
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