望月禎文部科学省初等中等教育局長

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 256 発言)

お答え申し上げます。

高等学校の生徒につきまして、様々な学びの形態があるというふうに考えているところでございます。

通信制高校に通う生徒につきましても、本校に通う一方でサポート校に通ったり、あるいは通信制とともに定時制を併修している生徒、あるいは専門学校に通いながらも通信制課程に学びを続ける生徒、多様な生徒がございます。一方で、通信制高校に関しましては、質の確保の観点から課題があるような事例も過去見られたところでございます。

こうした高等学校教育での質をしっかり担保をしながら、生徒一人一人がしっかり学びに向かうことができるような支援ということが必要だと考えてございます。

一方で、一人一人の状況は、先ほども申し上げましたように大変多様でございますので、それぞれの一人一人の実態について、これを把握していくことはなかなか難しいことというふうには考えてございます。

我々としては、通信制高校の質の担保ということも含めまして、この制度面も含めましてガイドラインも作成しましたので、これを周知徹底をして、保護者あるいは生徒が安心して高等学校の教育を受けることができるような環境を整備をしていきたいというふうに考えてございます。

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