阿部知明総務省自治行政局長

2024年12月19日・第216回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

お答えいたします。

今御指摘がございましたとおり、新規出生者、それからマイナンバーカードの紛失者など、特に速やかな交付が必要となる方を対象に交付までの期間を短縮しております。特急発行と呼んでおりますけれども、これを今月二日から開始してございます。

この場合、非常に本人確認のために重要なツールということですので、御指摘がございましたように、新規発行や更新の場合、天災その他本人の責めによらずに再発行する場合は、多くの場合に当たりますけれども、一般的な申請の場合については発行手数料を無料としてございます。特急発行の場合も無料ということでございます。

一方、お話がありましたように、本人の責めによる紛失等の場合は、再発行につきましてはカード発行経費相当として手数料が設定されているということでございます。

今お話がございましたように、通常の場合は千円、自分の責による場合ですけれども千円、特急発行の場合には二千円ということになって、差異があるじゃないかというお話だと思います。特急発行の場合、カードの特に速やかな発行のためにシステムを組みましてサーバーを運営している、それから速達で送るとか送付に要する経費もあるものですから、この辺りの経費も加算して二千円ということで設定されているところでございまして、御理解を賜りたいというふうに思っております。

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