大隈俊弥厚生労働省大臣官房審議官

2024年12月23日・第216回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)

お答えします。

厚生労働省では、令和五年度に職場のハラスメントに関する実態調査を実施しておりまして、その中で、カスタマーハラスメントについての実態も調査を行っております。

この調査によりますと、過去三年間にカスタマーハラスメントを受けた経験のある労働者は一〇・八%であること、従業員規模千人以上の企業においても特段の対応に取り組んでいない企業が三七・二%であること、対策に積極的に取り組んでいる企業ではカスタマーハラスメントの被害が少ない状況にあることなどといった結果が得られております。

こうした結果を踏まえまして、個々の企業だけでなく、企業横断的にカスタマーハラスメント対策への取組が進むよう、労働者保護の観点から、法的措置も含め、対策の強化について検討を進めているところでございます。

前後のやりとり

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