西岡秀子 (国民民主党)

2024年12月18日・第216回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 181 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

大臣、ありがとうございます。

今まさに、若い世代への継承について大臣から言及をしていただきました。田中様のスピーチの中にも、本当に大きくこの思いが込められていたというふうに思います。

現在、被爆者の皆さんの平均年齢は八十五歳でございますので、自ら被爆の実相を語ることができなくなる時代が、大変悲しいことでございますけれども、すぐそこに来ているという中で、現在も多くの若い方々が、被爆者の皆様に代わって様々な行動を自ら起こして活動していただいております。

例えば、大臣も御承知だというふうに思いますけれども、高校生平和大使。高校生平和大使でございますけれども、二〇〇一年から活動をスタートして、現在で二十七代目。二〇一三年には外務省から第一号のユース非核特使を委嘱されて、各国大使が集まる軍縮会議で民間人初となる演説を行いまして、毎年、国連に全国で集めた一万人署名を持参をして活動を展開をしていただいておりまして、国連では、ヒロシマ・ナガサキ・ピース・メッセンジャーとして高い評価をいただいております。

高校生平和大使以外にも多くの若い方々が活動をしていただいておりますけれども、この若い方の活動に対して、我が国として今後どのように支援をして未来へつなげていく方針であるかということを、大臣にお伺いをしたいと思います。

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