財政の持続可能性というのは、IMFでも世銀でもOECDでもEUでも使われていますよ。そういった指標で確認しながら、しっかりとこれは経済を強くしていく。強い経済と財政の持続可能性を両立させるための取組を今行っています。それによって、基本的に提供される福祉サービスも強くなっていく、日本全体が強くなっていく……
高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣
2026年7月15日・第221回国会 両院 国家基本政策委員会合同審査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 66 発言)
前後のやりとり
長期金利の上昇も深刻であります。三十年ぶりの二・九%。 高市政権では、総理の所信演説で、複数年度予算や長期的な基金による投資促進を大胆に進めますとおっしゃられました。この基金というのが大きな問題を抱えております。柔軟に使えることは、もらえる方からするととても使いやすいですけれども、三年分の基金を今年の予算にした場合、三年後に使うものも今年支出をしなければならないという財政の現金主義会計の制約があります。 これを大きくするということは、国債を大量に発行するということになるわけであります。国債の十年物、例えば二・七%のもの、今募集しているものがあるかと思…
様々なお尋ねがありましたけれども、とにかく経済が強くなって成長しなければ、実質的にはそういうお困りの方々をお助けすることもできないわけです。ですから、今回、しっかりと財政の持続可能性という指標で確認をしながら……
申合せの時間が過ぎておりますので、おまとめください。
- (上の発言)
財政の持続可能性というのは、IMFでも世銀でもOECDでもEUでも使われていますよ。そういった指標で確認しながら、しっかりとこれは経済を強くしていく。強い経済と財政の持続可能性を両立させるための取組を今行っています。それによって、基本的に提供される福祉サービスも強くなっていく、日本全体が強くなっていく……
申合せの時間が参っております。
そういう話だと私は考えております。
以上で竹谷とし子君の発言は終了いたしました。
次に、安野貴博君。(拍手)