お答え申し上げます。
文部科学省で実施した先ほど御紹介した調査結果に基づきますと、この各都道府県における月経随伴症状等を含めた身体的な事由で受検機会が取れなかった方々に対しての受検機会の確保に関する具体的な対応の実態といたしましては、学力検査問題による追検査を準備している都道府県は四十四、学力検査問題以外、これは面接、小論文などでございますが、そういった追検査を準備している都道府県は二十五、また調査書等の書類のみによる選考を準備している都道府県は九、また別室での受検等を準備している都道府県は四十三などとなっておりまして、こうした取組を複数組み合わせて対応するなど、各都道府県、実施権者におかれましてその実施の方法、仕方、異なっているところでございまして、こうしたことはやっぱりそれぞれの実施権者で御検討いただくということで現在お願いをさせていただいているところでございます。
21山山内佳菜子(立憲)
資料三になりますが、二〇二三年十一月十七日、毎日新聞では、生理によって追試が可能なのは十五道府県というような数字が出ています。都道府県によって対応が出てくるということは、住む場所によって受けられることが受けられないということにもなってくるのではないかと思います。
質問を、⑤の質問をお伺いしたいのですが、現在、この生理による追試可能としている都道府県数は幾つになりますか。また、導入していない自治体はどのような理由を挙げているでしょうか、お伺いいたします。
この発言のページ
22今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
令和八年度に高等学校へ入学する生徒を対象とした入学者選抜におきまして、月経随伴症状等を含む本人に帰責されない身体、健康上のやむを得ない理由により用意された試験日程では受検できない場合の受検機会の確保の対応につきましては、実施者である都道府県教育委員会の判断に基づき、学力検査問題による追検査や別室での受検など、その具体的な方法や組み合わせ方は様々ではございますが、全ての都道府県で何らかの対処をしていただいているものと承知をしているところでございます。
この発言のページ
23山山内佳菜子(立憲)
確認ですが、全ての都道府県で追試験を選択肢とすべきではないかと、選択肢としてです、確保すべきではないかと考えますが、見解をお伺いいたします。
この発言のページ
- (上の発言)
24今今井裕一文部科学省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
文部科学省で実施した先ほど御紹介した調査結果に基づきますと、この各都道府県における月経随伴症状等を含めた身体的な事由で受検機会が取れなかった方々に対しての受検機会の確保に関する具体的な対応の実態といたしましては、学力検査問題による追検査を準備している都道府県は四十四、学力検査問題以外、これは面接、小論文などでございますが、そういった追検査を準備している都道府県は二十五、また調査書等の書類のみによる選考を準備している都道府県は九、また別室での受検等を準備している都道府県は四十三などとなっておりまして、こうした取組を複数組み合わせて対応するなど、各都道府県、実施権者におかれましてその実施の方法、仕方、異なっているところでございまして、こうしたことはやっぱりそれぞれの実施権者で御検討いただくということで現在お願いをさせていただいているところでございます。
25山山内佳菜子(立憲)
繰り返しになりますけれども、受検者にとっては人生を左右することでもありますので、やはり選択肢としては確保されるべきだというふうに思いますので、是非国としても各都道府県への働きかけ、御協力のお願いを引き続きお願いしたいと思います。
少し時間がありませんが、児童虐待防止法に基づく措置と保護者負担についてお伺いしたいと思います。
資料四です。保護者も負担をしなければいけない、だけど未収が五割超に上っています。そして、この保護者負担があることによって、子供を入所、預けることをためらうという保護者もいるというような報道がなされております。
その点につきまして…
この発言のページ
26齊齊藤馨こども家庭庁支援局長
お答え申し上げます。
議員御指摘の施設入所措置等については、厚生労働省による令和三年度の児童相談所における一時保護の手続等の在り方に関する検討会とりまとめにおいて、保護者が徴収金に反発することにより、措置について同意が取れず、迅速な措置が阻害される事態が生じていると指摘されていることは承知してございます。
こども家庭庁としては、自治体との意見交換等の場等を通じて実態把握を進めておりまして、現時点において更なる実態把握、調査の実施については検討していないところでございます。
この発言のページ
27
舟山康江(国民)
申合せの時間が参りました。
この発言のページ