奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2026年6月24日・第221回国会 参議院 デジタル社会の形成及び人工知能の活用等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 179 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 183 発言)

お答え申し上げます。

まず、委員御指摘のとおり、AIの利活用を進めていくためにはデータマネジメントのスキルを有する人材が必要であります。このデータマネジメントに求められるナレッジには、個人情報を適切に取り扱うための知識も必須であると考えています。こうした状況を踏まえまして、デジタル技術に関する知識及び技能を客観的に評価する国家試験である情報処理技術者試験、こちらにおいてデータマネジメント試験を新たに設けて、二〇二七年度中に開始することを目指しております。出題内容には個人情報保護に関する内容も含むことを想定しているところであります。

また、人を育てていくということでございますけれども、独立行政法人情報処理推進機構、IPA、こちらが運営しておりますデジタルに関する教育コンテンツ、講座を一元的に集約、提示するマナビDXという、こういうプラットフォームがあるんですが、こちらの方ではデータマネジメントについて学べる講座やデジタル関連の法令として個人情報保護法についても学べる講座も提供されています。

こうした活動を通じまして、データマネジメントのスキルを有する人材をしっかり確保してまいりたいというふうに考えています。

前後のやりとり

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