防災庁設置法案及び防災庁設置法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
本日は、両案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。
御出席いただいております参考人は、東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター副センター長・准教授沼田宗純君、高知県黒潮町長大西勝也君及び特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事栗田暢之君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、沼田参考人、大西参考人、栗田参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず沼田参考人からお願いいたします。沼田参考人。
0会会議録情報政府参考人など
令和八年六月十九日(金曜日)
午後一時十五分開会
─────────────
委員の異動
六月十二日
辞任 補欠選任
羽田 次郎君 森本 真治君
六月十八日
辞任 補欠選任
星 北斗君 藤井 一博君
宮本 周司君 長谷川英晴君
─────────────
出席者は左のとおり。
委員長 下野 六太君
理 事
石井 浩郎君
森 まさこ君
小沢 雅仁君
伊藤 辰夫君
佐々木雅文君
委 員
いんどう周作君
加田 裕之君
かまやち敏君
見坂 茂…
この発言のページ
1
下野六太(公明)
ただいまから災害対策及び東日本大震災復興特別委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、羽田次郎君、星北斗君及び宮本周司君が委員を辞任され、その補欠として森本真治君、藤井一博君及び長谷川英晴君が選任されました。
─────────────
この発言のページ
- (上の発言)
2
下野六太(公明)
防災庁設置法案及び防災庁設置法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
本日は、両案の審査のため、三名の参考人から御意見を伺います。
御出席いただいております参考人は、東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター副センター長・准教授沼田宗純君、高知県黒潮町長大西勝也君及び特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事栗田暢之君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、沼田参考人、大西参考人、栗田参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず沼田参考人からお願いいたします。沼田参考人。
3沼沼田宗純東京大学生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター副センター長・准教授
よろしくお願いいたします。
では、東京大学の沼田宗純から、少し防災庁についてお話しできればと思います。
資料なんですけれども、ちょっと自転車の絵が描いてある資料と、あと、私がずっとやっていて、主に市町村の現場でいろいろ対応する中で、いろんな意見を聞いて、何かしらノウハウとしてまとめようというので、(資料提示)こういう、皆様にもお配りしておりますけれども、こういう黄色い本にいろんなエッセンスを詰め込もうというので、こういうものを作りました。どうにか行政の現場に何かしら私自身が貢献できないかなという思いで、こういう活動をずっとしております。
では、資料…
この発言のページ
4
下野六太(公明)
ありがとうございました。
次に、大西参考人にお願いいたします。大西参考人。
この発言のページ
5大大西勝也高知県黒潮町長
高知県黒潮町長の大西と申します。
今回、このような貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。また、これまで防災庁設置に向けて積極的な御議論をいただいております先生方を始め関係者の皆様に、現場を預かる者として、また一国民として深く敬意を表するところです。
本町は高知県西部の沿岸部に位置しまして、県内あるいは他県の沿岸自治体と同様に、地震、津波におきまして、歴史上これまで、宝永、安政、昭和を始め、発災その都度被害を被ってまいりました。しかしながら、直近の一定規模の被害となりますと昭和二十一年の昭和南海ということになりまして、現在の本町の状況を語弊…
この発言のページ