天河宏文復興庁統括官

2026年5月8日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

お答えいたします。

福島県における被災自治体への人的支援につきましては、被災市町村における職員採用、県による職員派遣、あるいは民間委託等を行ってなお不足する人材につきまして、被災市町村からの求めに応じまして、福島県内を含めた全国の自治体から中長期的な職員の派遣が行われております。

こうした派遣職員の確保につきましては、復興庁としては、昨年度、総務省や福島県庁と連携をいたしまして、主に関東や東北地方の自治体に対しまして職員派遣の協力をお願いするなど、令和八年度の応援職員の確保に向けて取り組んだところでございます。こうしたこともありまして、宮城県石巻市を始め、新たに九団体から派遣をいただくことができました。

今後も、被災市町村のニーズをしっかり聞き取りながら、一層の応援職員の確保に向けて取り組んでいきたいと思っております。

また、本年度、復興庁の新たな拠点といたしまして双葉町に福島復興浜通りセンターを整備し、帰還者、移住者の目線で、被災市町村とともに住民の買物や医療、福祉、学校などの生活環境の改善、営農再開などに取り組むこととしております。必要となる専門知識を持ったセンターの職員もおりますので、被災市町村とともに復興に邁進できるよう努めてまいりたいと、このように考えております。

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