森本真治 (立憲民主党)

2026年5月8日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

それで、今日は少し、私なりにちょっとまた提案というか考えていただきたいなと思ったものは、やっぱり社会人の方というか、いわゆる大人は、ふだん仕事もしとる中で、もちろん休みの日に地域でいろんな研修会とかやっていると思います。防災研修とかあると思うんだけれども、なかなかこういうことをしっかりと学ぶ機会って、テレビなんかも見ないですからね、仕事とかしている人は。

もう一つ私考えられるのが、児童生徒、子供たちがしっかりとこういうことの知識を身に付ければ、家に帰ってお父さん、お母さんと話をするときに、逆に子供たちがお父さん、お母さんと一緒にこういうことをするということは、私、一つのアイデアとしてどうなんだろうと実は思いました。

今日、文科省さんお越しいただいておりまして、これもインターネットで見たんですけれども、学校安全の推進に関する計画に係る取組状況調査結果、学校で様々なそういう取組をしているという調査、これ令和五年度の実績というのを見たんですけれども、その中で、一つは、例えば地震であったり津波というののこれは被害を想定した避難訓練の実施というのは、これ実はもうほぼ一〇〇%なんですよ。そういう地域、九七・九%だったり、九三・九%ですね。地震の想定をした避難訓練は九七・九%、津波浸水想定区域内では九三・九%。一方、これ大雨、洪水の浸水想定区域内に所在する学校のうち、このような訓練を実施している学校の割合は六二・六%。さらに、土砂災害区域内ですね、所在している学校のうち、土砂災害を想定した避難訓練を実施している学校の割合というのは五七・八%。

津波や地震に比べて、土砂災害や洪水の対策ということが、これ学校現場ではなかなか十分に訓練などができていないというような、これ私読んだんですけれども、事実関係としてやっぱりそうなのか、やっぱりこれは何か課題があるのかどうか。文科省、どのように認識していますでしょうか。

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