それで、これちょっとインターネットでいろいろ調べていたら、内閣府さんが令和二年に、これ令和二年ですがアンケートを実施されていて、令和元年台風十九号等による災害からの避難に関するワーキンググループという中で、住民アンケート結果。これまでのこのレベルということについても、警戒レベルですね、これについて、認知は、九割以上の人がこの警戒レベルを認知しているというアンケートがあります。さらに、先ほど分かりづらいという説明があったんですけれども、七割近くの方、分かりやすくなったと、これまでのレベル、この発出の仕方ですね、というアンケートもあったんですね。
それで、私、今回分かりやすくするという目的、別にそれは否定するわけでも何でもないし、どんどんやってほしいんだけれども、もう一つ重要なのは、じゃ、具体的なこのような情報が避難行動に本当に結び付くのかどうかというところ、ここについて、例えば今回の改正によって、それなりの狙いということが実現できておるのかということなんですね。これ一つ、このアンケートとかにもあるんだけれども、今回もレベル5までですよね。実は、これレベル5というのは、もうそこから避難するの遅いですよね。だけど、このアンケートによると、レベル5になって避難するものだという方がやっぱり四分の一ぐらいいらっしゃるというのがたしかアンケートの結果なんです。
ということは、今回、そのままレベル5までのというところを変更しなかったら、そこの心理というのは私変わらないんじゃないかなというふうに思ったりもしておるんですけれども、その辺りの改善ということは考えなかったんでしょうか。
32小小林豊気象庁次長
自治体で発出するものにつきましては、災害対策基本法に基づいた発出をするということでございますけれども、そのレベル分け、それを今回、防災気象情報についても同じようにして、一から五までのレベル分けをして分かりやすく連携が取れるようにするようにするのが趣旨でございます。
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33森森本真治(立憲)
ということは、ちょっと確認だったんですけれども、気象庁が発出するそのレベルと自治体がするレベルが違うということはないと、一致をするということで、混乱は起きないということでよろしいんですね。
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34小小林豊気象庁次長
制度は異なりますけれども、国民の皆様方からすると、どのレベルの情報だとどういう危険度があるのか、これを分かりやすく統一してお示しするということが趣旨でございます。
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- (上の発言)
35森森本真治(立憲)
それで、これちょっとインターネットでいろいろ調べていたら、内閣府さんが令和二年に、これ令和二年ですがアンケートを実施されていて、令和元年台風十九号等による災害からの避難に関するワーキンググループという中で、住民アンケート結果。これまでのこのレベルということについても、警戒レベルですね、これについて、認知は、九割以上の人がこの警戒レベルを認知しているというアンケートがあります。さらに、先ほど分かりづらいという説明があったんですけれども、七割近くの方、分かりやすくなったと、これまでのレベル、この発出の仕方ですね、というアンケートもあったんですね。
それで、私、今回分かりやすくするという目的、別にそれは否定するわけでも何でもないし、どんどんやってほしいんだけれども、もう一つ重要なのは、じゃ、具体的なこのような情報が避難行動に本当に結び付くのかどうかというところ、ここについて、例えば今回の改正によって、それなりの狙いということが実現できておるのかということなんですね。これ一つ、このアンケートとかにもあるんだけれども、今回もレベル5までですよね。実は、これレベル5というのは、もうそこから避難するの遅いですよね。だけど、このアンケートによると、レベル5になって避難するものだという方がやっぱり四分の一ぐらいいらっしゃるというのがたしかアンケートの結果なんです。
ということは、今回、そのままレベル5までのというところを変更しなかったら、そこの心理というのは私変わらないんじゃないかなというふうに思ったりもしておるんですけれども、その辺りの改善ということは考えなかったんでしょうか。
36小小林豊気象庁次長
委員御指摘のとおり、レベル5におきましては、例えば洪水でいいますと、もう逃げる場合に非常に危険な状況、大雨ですと外に出て歩くのも困難なような状況に、レベル5ということになりますので、それぞれのレベルの意味するところはどういうことなのか、これをしっかり、今回のその防災気象情報、五月二十九日から運用開始ということになりますけれども、様々な手段でもって国民の皆様に周知できるよう努めておるところでございます。
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37森森本真治(立憲)
まあしっかりと、レベルの1から5までというのは変わらない。これまでも、レベル4で、本来ならもう3、4で避難もう取りかかってもらわなければいけなかったところが、これまではレベル5というものがまだ上にあるんで、そこでこれは大変だというふうな心理のところがどう変わるのかは、やっぱり事前にさらにこのタイミングで国民の皆さんに認識をしてもらわなければなりません。
様々な周知の方法ということがあったんだけれども、具体的に、ニュースなんかでも確かにやっているのは見たんだけれども、どのような方法を考えていらっしゃいますか。
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38小小林豊気象庁次長
気象庁では、既に情報の名称でありますとか運用開始の時期については報道発表しております。
これに加えまして、関係機関と連携して、報道機関や市町村等への説明会の開催、そして、住民の皆様方には様々なチラシ、リーフレットやショート動画などを作成しまして、ホームページであるとかSNSを通じた情報発信、講演の開催、駅などへのポスターの掲示など、あらゆる機会を捉えて普及啓発に努めておるところでございます。
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