門前浩司消防庁国民保護・防災部長

2026年4月1日・第221回国会 参議院 災害対策及び東日本大震災復興特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 108 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 131 発言)

お答えいたします。

発災時におきまして、住民の生命を守るための様々な応急対策を実施する市町村の責務は極めて重要であり、各市町村においては、そのための防災体制を強化することが求められております。

委員御指摘の自主防災組織、消防団などの主体を支える市町村の防災専任職員がゼロ若しくは極めて少ない場合などにおいては、災害対応力に課題を有していると認識をいたしております。

このため、消防庁では、職員の配置が進むよう、研修や講習等を通じて直接市町村等に要請を行っております。また、市町村長や市町村職員の災害対応力の向上を図るため、市町村長を対象としたトップセミナーやマンツーマン研修の開催、小規模市町村の訓練の支援、自主防災組織等のリーダー育成のための市町村職員向け研修の実施などを行っているところであります。

引き続き、このような取組を通じて、市町村の災害対応力の強化を図ってまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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