今福孝男外務省国際協力局長

2026年7月15日・第221回国会 参議院 政府開発援助及び国際協力・人道支援等に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 101 発言)

お答え申し上げます。

我が国の周辺国・地域では、核・ミサイル能力の強化、急速な軍備増強、力による一方的な現状変更の試みなどの動きが一層顕著になってきております。我が国は戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているということは、政府といたしても認識しております。

そのような認識も踏まえまして、これまで政府とICRCとの間では、人道支援に係る日・ICRC政策協議や、外務省及び防衛省のハイレベルとICRC側のハイレベルとの面会、ICRCによる自衛隊の捕虜取扱い訓練の視察、人道法に関するセミナーなどを実施してきております。委員おっしゃられたような問題意識も踏まえながら、引き続き、関係省庁とともにICRCとの連携を継続してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

76の発言を見る

84の発言を見る