伊勢崎賢治 (れいわ新選組)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 263 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)

今、イラン戦争で、分かりますでしょう、イランが、テヘランという首都が攻撃されておりますね。一体どういう、それと湾岸諸国もそうでしょう、首都が攻撃されておりますよ。そういうときに彼らは、やはり歴史的な経験からでしょうね、今僕が言ったようなことをちゃんとやっているんですよね。

だから、今起きていることを是非目を向けましょうね。本当の危機管理とは何なのか。指揮命令系統、国家の指揮命令系統を温存させるということはどういうことなのか。さっきアメリカの国務省の例言ったでしょう、ああいうことなんですよ。権限移譲なんです。そっちに頭と労力と金を使いましょうよ、箱物じゃなくて。そういう発想をしましょう。これが現代の危機管理であります。

まとめますね。

本法案の名前は、長ったらしいですね、国家社会機能の継続性の確保及び副首都の整備に関する法律案です。このうち、この前半の国家社会機能の継続性の確保、これは必要ですね。僕の専門でありますけど、絶対必要ですね。何も異論ありません。しかし、それを、戦争と災害の複合事態を想定したデータの多重化、そして権限移譲の設計でこれを実現できます、前半の部分は、そこをやれば。後半のこの副首都の整備は不要ではないかと思います。逆に、これ邪念に見えます、これ、申し訳ないけど。国家安全保障に対する、に邪念を持ち込むなということです、僕が言いたいのは。よろしいですか。

終わります。どうも。

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