大門実紀史 (日本共産党)

2026年7月22日・第221回国会 参議院 沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 250 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 273 発言)

いや、当然、発議者は地元のことぐらい御存じかと思ったんですけれども、南海トラフは三十年以内の発生確率が六〇%から九〇%ですよ、九〇%ですよ。首都圏直下型は七〇%ですよ。

これ考えるときに大事なのは、一番高い確率ですよね。つまり、首都直下型よりも南海トラフの方が三十年以内に起きる確率高いんですよ。東京より大阪の方が危ないんですよ。そんなこと分からないでこんな提案しているんですか。

ですから、申し上げたいことは、首都機能とかなんか、こと言うんだったらば、本気で言うんだったらば、神谷先生からもあったように、東京でも大阪でもないところを、日本の中枢機能の維持を考えるんだったら、そういう提案をすべきなんですよ。東京じゃなきゃ大阪みたいなのはね、じゃないんでしょう。日本の中枢機能を守るわけでしょう。だったら、その首都直下型も南海トラフも被災しない可能性があるところに、日本の中枢機能と思うんだったら考えるべきじゃないですか、それが当たり前なんです、それは国会の責任じゃないんですか。何でそんな話になるんですか。

前後のやりとり

246の発言を見る

254の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)