改めて、費用ですね。予算については、もうどう表現していいか分からないんですけど、やはり大きな事業ですから、やっぱりどれぐらいのものがどれぐらいの副首都の数でやろうとするかという概要でも予算はやっぱり示していくべきなんじゃないかなと。大事な議論なんでね。
別に、別にという言葉、ことも分からないですよ。これぐらい、何兆掛かるけれども、これではこれでこれで必要なので、バックアップ機能、中枢、多極化のために必要なんですということをもう堂々と説明をしていくべき。私はしたいです。それぐらいの大事な大事なすばらしい法案なんじゃないかなというふうに思うんです。
ずっと出ておりますけど、これまで国会の移転の議論の中で予算の積み上げというものがあります。全体であれば十数兆、また半分の機能であれば四兆というようなことで、かなり時間を掛けた上で、フルパックでいけば十数兆だと、一部の機能であれば四兆だというようなことをケースでしっかり割り振って、これまで国民の皆様の御説明を尽くしてきたという背景があると思うんですね。
私自身、確かにこれすごい風呂敷広いので、多極の不経済の話もあれば、国会機能のものもあれば、また防災のバックアップというものもたくさんあるので、せめて、だんだん、順々でもいいと思うんですけど、まずは、例えばバックアップ機能ということであれば、その防災、例えば完全に東京が機能しなくなった場合に災害対策の機能について大阪でする、愛知でする、福岡でするということのパターンで、概要だけでも示していただければというふうに思います。
今、既に機能があれば、それは縮減できる、それはもうプラスな話なんで、それは横に置いておいて、そういう災害対策の機能だけについては概算ではこれぐらいできるよとかいうようなことを、まず示せるところからだけでも予算の概要というものを示していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
196
簗和生(自民)
実際にどのような分担がなされるかということにつきましては、実際に副首都が指定をされた後にこれは決まることであります。
基本方針との前後関係でありますけれども、当然、基本方針一年以内ということで、一年掛けてこれを策定するということで想定をしていますけれども、その前に副首都指定がなされるというケースであれば、もちろんそれを踏まえた内容にもなってこようかと思いますし、まだ指定がなされていないということであれば、それがない状況での基本方針になるというふうに思います。
ただ、基本方針というのは性質上、大枠のバックアップの在り方ですとか、そういったものを検討する…
この発言のページ
197司司隆史(公明)
ありがとうございます。
きれいに分担をするわけではなく、いろんな可能性を踏まえて重層的に対応するということであれば、やはり、基本方針が出てから新たに副首都になってくる、ここが順番が決まっていないので、今例えば三つであれば三つで整理していたものが、四つ出てきたので四つはどうしようと、同じように整備しようとかということを、あらかじめ役割分担決めていればもっと費用が削減できる可能性がある中にもかかわらず、そういった流動的に分担というものも決めていってしまうということは、かなり私は問題なんじゃないかなというふうに感じております。
改めて、やはりここ、一番の本…
この発言のページ
198
簗和生(自民)
副首都の指定が、三か月後のこの政令の公布に伴ってここで指定ができるというふうにしたのは、すぐれて、これ答弁してきていますけれども、やはり早期に我が国としてのバックアップ体制を構築する、バックアップの候補となる場所を選定をしていく必要があると、そのように考えておるところでございます。
具体的な整備の費用というお話でありますけれども、これ、副首都ごとに整備方針を定める段階において、まず、代替すべき、代替の可能性がある、代替すべき事態の可能性が生ずる首都中枢機能というものを政府において特定をして、そして、それがこの選定をされたバックアップ地において従前より備…
この発言のページ
- (上の発言)
199司司隆史(公明)
改めて、費用ですね。予算については、もうどう表現していいか分からないんですけど、やはり大きな事業ですから、やっぱりどれぐらいのものがどれぐらいの副首都の数でやろうとするかという概要でも予算はやっぱり示していくべきなんじゃないかなと。大事な議論なんでね。
別に、別にという言葉、ことも分からないですよ。これぐらい、何兆掛かるけれども、これではこれでこれで必要なので、バックアップ機能、中枢、多極化のために必要なんですということをもう堂々と説明をしていくべき。私はしたいです。それぐらいの大事な大事なすばらしい法案なんじゃないかなというふうに思うんです。
ずっと出ておりますけど、これまで国会の移転の議論の中で予算の積み上げというものがあります。全体であれば十数兆、また半分の機能であれば四兆というようなことで、かなり時間を掛けた上で、フルパックでいけば十数兆だと、一部の機能であれば四兆だというようなことをケースでしっかり割り振って、これまで国民の皆様の御説明を尽くしてきたという背景があると思うんですね。
私自身、確かにこれすごい風呂敷広いので、多極の不経済の話もあれば、国会機能のものもあれば、また防災のバックアップというものもたくさんあるので、せめて、だんだん、順々でもいいと思うんですけど、まずは、例えばバックアップ機能ということであれば、その防災、例えば完全に東京が機能しなくなった場合に災害対策の機能について大阪でする、愛知でする、福岡でするということのパターンで、概要だけでも示していただければというふうに思います。
今、既に機能があれば、それは縮減できる、それはもうプラスな話なんで、それは横に置いておいて、そういう災害対策の機能だけについては概算ではこれぐらいできるよとかいうようなことを、まず示せるところからだけでも予算の概要というものを示していただきたいと思うんですけれども、いかがでしょうか。
200
簗和生(自民)
これは政府において政令というものは定めて、客観的基準に基づいて指定がなされるということになってございます。
ですから、たとえ今御指摘のようなシミュレーション的なものであったとしても、これ予断を生んでしまうおそれもありますので、我々としては、この段階でそういった試算等はできないということで答弁を一貫させていただいておるところでございます。
この発言のページ
201司司隆史(公明)
これ、理事会とかでも駄目なんですかね。その予算をともかくやっぱり示していただかないと議論が成り立たないんだと思うんですけど、いかがですか。
是非、委員長、衆議院で文字レベルのものが出たとは聞いておりますけれども、あらゆる議論がある前提で、やはり議論を具体的に見える化していただきたいんですね。
なので、最低限のこの災害対策の機能であったりとか、細分化していただいても結構です。何度も申し上げていますけど、既にある分については縮減できる、それは横に置いておいて、機能別に予算というものを示していただくことを是非、委員長に要望をさせていただきたいと思います。よ…
この発言のページ
202
横沢高徳(立憲)
ただいまの件につきましては、後刻理事会にて協議いたします。
この発言のページ