御答弁ありがとうございました。是非そういうふうに頑張っていただきたいなと思います。
続きましては、日本の領土に関する発信については、例えば政府は東京のたしか霞が関においていわゆる領土・主権展示館というものを開設しておりまして、私も見に行ったことあるんですけれども、すごく内容が豊富であって、また、例えばいわゆるCG映像によって尖閣諸島、北方領土、竹島の上空を飛行したり、あるいは海中を潜航したりするような体験可能ないわゆるイマージブシアターというもの、いわゆる最新の設備もありまして、それがもし多くの来館者を得ることができれば、恐らく国民におけるこの領土に対する関心の喚起と理解の深化にも資するだろうと思いますけれども、しかしながら、やっぱり、私、実際行ってみれば分かるんですけれども、やっぱり周辺を通行してもこの施設の存在分かりにくいという面がありまして、正直分からないんです。あるいは、一般の国民の間では、この施設あることが存じ上げる方も恐らく非常に少ないかと思います。
また、現場の責任者の話をお聞きしますと、設備を更新された後でも年間の来場者は恐らく三万人にとどまっているということ。三万人といえば、要するに開館日にして平均して一日百人くらいしか足を運んできていないという、まあ十年間やっても三十万人しか来ないという話でありまして、じゃ、それは果たして国民のそういう、大して大きな宣伝効果上げているかどうかはかなり疑問でございます。
ですから、政府としては、今後どのような方針の下でこの施設、私からすればすごく重要な施設のそういう認知の向上と、あるいは来館の促進をどういうふうに図っていくか、その具体的方策について御見解を伺いたいと思います。
75窪窪田哲也(公明)
どうぞよろしくお願い申し上げます。
以上で終わります。ありがとうございます。
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石平(維新)
日本維新の会の石平でございます。
今日、本委員会において初めて質問に立たせていただきまして、ありがとうございます。頑張ります。
まず最初の質問は、我が国の固有領土である尖閣諸島に関する日本政府の発信と周知について質問したいと思います。
言うまでもありませんが、尖閣諸島は歴史的にも国際法上においても我が国固有の領土であって、現に我が国が有効にそれを支配しております。しかしながら、近年、中国は尖閣諸島の領有権に関する独自の主張を展開するとともに、中国海警局の船舶による我が国の領海への侵入、あるいは接続水域における航海を常態化させています。
また、尖閣…
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77北北郷恭子外務省大臣官房参事官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、尖閣諸島が我が国固有の領土であることは歴史的にも国際法上も疑いのないところであり、現に我が国が有効に支配しております。したがって、尖閣諸島をめぐり解決すべき領有権の問題はそもそも存在しないというのが我が国の立場であります。
その上で、中国側が尖閣諸島の領有権に関する独自の主張ですとか、尖閣諸島周辺海域において力、また威圧による一方的な現状変更の試みを行っているということを踏まえまして、これまで政府としては、国際会議等の場ですとか在外公館において尖閣諸島に関する事実や我が国の立場について発信するとともに、外務本…
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- (上の発言)
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石平(維新)
御答弁ありがとうございました。是非そういうふうに頑張っていただきたいなと思います。
続きましては、日本の領土に関する発信については、例えば政府は東京のたしか霞が関においていわゆる領土・主権展示館というものを開設しておりまして、私も見に行ったことあるんですけれども、すごく内容が豊富であって、また、例えばいわゆるCG映像によって尖閣諸島、北方領土、竹島の上空を飛行したり、あるいは海中を潜航したりするような体験可能ないわゆるイマージブシアターというもの、いわゆる最新の設備もありまして、それがもし多くの来館者を得ることができれば、恐らく国民におけるこの領土に対する関心の喚起と理解の深化にも資するだろうと思いますけれども、しかしながら、やっぱり、私、実際行ってみれば分かるんですけれども、やっぱり周辺を通行してもこの施設の存在分かりにくいという面がありまして、正直分からないんです。あるいは、一般の国民の間では、この施設あることが存じ上げる方も恐らく非常に少ないかと思います。
また、現場の責任者の話をお聞きしますと、設備を更新された後でも年間の来場者は恐らく三万人にとどまっているということ。三万人といえば、要するに開館日にして平均して一日百人くらいしか足を運んできていないという、まあ十年間やっても三十万人しか来ないという話でありまして、じゃ、それは果たして国民のそういう、大して大きな宣伝効果上げているかどうかはかなり疑問でございます。
ですから、政府としては、今後どのような方針の下でこの施設、私からすればすごく重要な施設のそういう認知の向上と、あるいは来館の促進をどういうふうに図っていくか、その具体的方策について御見解を伺いたいと思います。
79岡岡朋史内閣官房内閣審議官
お答え申し上げます。
領土・主権展示館においては、今まで領土や主権に関して余り関心を持っていただけなかった方々にも楽しみ、実感しながら学べるよう、昨年四月にリニューアルを行い、没入感体験ができるイマーシブシアターやヒストリーウォール等の映像技術を駆使した展示を導入いたしました。
さらに、昨年の十一月には、新たな施設を領土・主権展示館ゲートウェイホールとして拡張オープンし、講演会やシンポジウム、セミナー、さらに学校団体の見学時の昼食場所として多目的に活用していただいているところでございます。
また、実は施設の外観も、明るい色調や動物の絵を使うことで少…
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石平(維新)
御答弁ありがとうございました。引き続き頑張っていただきたいと思います。
続きましては、地方における尖閣諸島に関する啓発強化と情報発信の在り方についてちょっとお聞きしたいと思いますけれども、今、日本の地方でやる尖閣諸島に関する情報発信の拠点としては、やっぱり石垣市、沖縄県の石垣市が石垣港離島ターミナルの二階において尖閣諸島情報発信センターというものを開設しております。
私は三回くらい見に行ったことありまして、内容はすごく充実しておりまして、地元はすごい熱心にやっていますけれども、恐らくやっぱり予算の関係で、さっきのあの領土・主権の展示館と比べれば、施設…
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81岡岡朋史内閣官房内閣審議官
沖縄県石垣市に属する尖閣諸島については、歴史的にも国際法上も我が国固有の領土であり、現に我が国はこれを有効に支配しております。
政府としましては、国内外において我が国の立場についての正確な理解が浸透するよう、関係機関と連携し、新たに大幅にリニューアルを行った領土・主権展示館を拠点として内外発信の強化に取り組んできているところでございます。
それで、加えまして、令和七年度補正予算において、各地域における領土に関する情報発信の強化が盛り込まれたところでございます。これは、地方巡回展などを効果的に行うとともに、VRゴーグルなどの関係機材を活用したイマーシブ…
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