本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後三時五十九分散会
2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)
本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後三時五十九分散会
脱原発政策実現ネットが、放射性物質が均等に円状に降下すると仮定して、セシウム137による汚染の範囲をチェルノブイリ原発事故時の基準により想定すると、北は北海道全域、南は福島県全域が移住必要区域に入るとのことであります。 再処理工場の操業に当たっては極めて高度な安全性が必要と考えますが、日本原燃は、昨年十二月、失敗が続く高レベル廃液のガラス固化について、使用前事業者検査の対象とはせず、竣工後に先送りするという方針転換を行いました。 ガラス固化を含めたアクティブ試験は、再処理工場が計画どおり運転できるかを見極める最重要の総合的試験と考えますけれど、アクテ…
お答えいたします。 お尋ねのアクティブ試験は、当時の規制基準への適合性を事業者が確認をするため、使用済燃料を用いた総合試験として日本原燃が二〇〇六年三月から実施した試験であると承知しております。 現在の規制基準では、ガラス溶融炉の処理能力そのものの確認は求めておりませんけれども、廃液が滞留することなく処理できることの確認は重要だと考えております。このため、日本原燃は、使用前確認証の受領後に実液を用いて処理能力を確認する計画としております。原子力規制委員会としても、その内容については検査の中でしっかりと確認してまいります。 なお、現在の規制基準では閉…
もう時間が来ましたので以下の質問はしませんが、この核処理施設は、プルトニウムを取り出して終わりではなく、最後の高レベル廃液を完全に閉じ込めて、それで最終的な成功ということになるわけで、それができない前に操業を開始するというのは非常に整合性もなく、国民の理解も得られないのではないかと考えております。
以上、質問を終わります。
本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後三時五十九分散会