お答えいたします。
海外の原子力発電所につきまして、様々な要因によって建設費が上昇している事例があることは承知をしております。
御指摘の欧米の事例につきましては、サプライチェーンの劣化やコロナ禍の影響等による工期の遅延等が発生し、費用の増大につながったとする国際機関等の報告があるものと認識をしてございます。
2026年6月17日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 134 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 149 発言)
お答えいたします。
海外の原子力発電所につきまして、様々な要因によって建設費が上昇している事例があることは承知をしております。
御指摘の欧米の事例につきましては、サプライチェーンの劣化やコロナ禍の影響等による工期の遅延等が発生し、費用の増大につながったとする国際機関等の報告があるものと認識をしてございます。
お答え申し上げます。 様々な試算はありますけれども、例えばIEA、国際エネルギー機関のレポートによりますと、一定の仮定を置いた上でございますけれども、EVは走行時のCO2排出はゼロですが、蓄電池などの製造に多くの電気を使用するため、製造段階のCO2排出量はガソリン車よりも多いと。一方、ライフサイクル全体ではガソリン車よりもCO2排出量が少ないという結果になっております。なお、こうした評価結果は発電時のCO2排出量など算定の諸条件によって変わり得ることに留意する必要があります。 その上で、先ほどの繰り返しになりますけれども、我が国としては、多様な選択肢…
今のお話聞いていても、やっぱりこのEVが全く環境に優しいとは思えないということがよく分かります。つまり、CO2もかなり出すと。それから、今、走っているときにはCO2は出さないということですが、その燃料の電気はこれは当然CO2を出すわけですから、これは走行中にもCO2はゼロという考えは私はおかしいと思います。
いずれにしても、経済産業省としては、日本の産業を大事に、そしていわゆる、国際的ないわゆる脱炭素原理主義に惑わされないで、日本のことを考えてやっていただきたいと思います。
これで私の質問を終わります。ありがとうございました。
どうも、社民党、ラサール石井でございます。 五月二十日の対政府質疑では、原発事故が奪ったものの大きさを考えれば、原発を安上がりな電力と評価することはあってはならないと指摘をいたしました。本日も原発のコスト試算についてお伺いをいたします。 政府のコスト試算については、安く見積もり過ぎているのではないかという様々な批判の声があります。 一つずつお伺いしますが、まず建設費について、フィンランドのオルキルオト原発三号機、米国のボーグル原発三、四号機、フランスのフラマンビル原発三号機、英国のヒンクリーポイントC原発の建設費用は、どれも当初予算の数倍になり、日…
お答えいたします。
海外の原子力発電所につきまして、様々な要因によって建設費が上昇している事例があることは承知をしております。
御指摘の欧米の事例につきましては、サプライチェーンの劣化やコロナ禍の影響等による工期の遅延等が発生し、費用の増大につながったとする国際機関等の報告があるものと認識をしてございます。
そのことを勘案して、日本の原発、予算どおりいくと思われますか。
実際に建設をするに当たりましては、原子力発電所に限らず、その立地環境でございますとか設置条件等の違いがございまして、そういったものによって変わり得ることから、そういったものにつきまして一概にお答えすることはなかなか困難であるというふうに考えております。
日本だけが予算どおりいくとは到底考えられないんですが。
続きまして、長期脱炭素電源オークション制度において、応札価格に織り込むことが認められるコストとして、建設費の増加リスクへの対応のため、建設費の一〇%の予備費を織り込むことが認められています。ところが、発電コストの試算においてはこの予備費を織り込んでおりません。建設費についても、一定割合の不足費用、見込むべきではありませんか。