小林大和資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長

2026年5月20日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 129 発言)

お答えいたします。

エネルギー需要の抑制についての御質問でございましたが、石油備蓄の放出や各国からの代替調達を通じて、原油や石油関連製品について日本全体として必要な量は賄われております。一方、足下では一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じているものと認識しており、関係省庁に設置された情報提供窓口を通じて、供給の偏りや目詰まりを一つ一つ確実に解消しているところでございます。

国民への省エネの呼びかけについては、資源の乏しい我が国においては毎年夏と冬のエネルギー需要が増大する時期に行っておりまして、中東情勢にかかわらず、こうした取組を中期的に継続することが重要というふうに考えてございます。

その上で、現時点では国民の皆様に更に踏み込んだ節約をお願いする段階にはないというふうに考えてございます。

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