国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。
経済産業省の皆様、環境省の皆様、本日は御説明をいただきありがとうございました。
本日、私からは、ここまで西田議員、それから村田議員からも指摘がありましたけれども、中東情勢を受けた原油の調達関連での質問をさせていただきたいと思います。私の質疑は全て経済産業省に向けてのものとなりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、私の経験になるんですけれども、私、二〇二一年から二〇二三年までスペインの方に留学をしておりまして、ちょうどその間にウクライナ、ロシアの戦闘が始まったという経緯がありました。私、普通に一般人としてスペインで生活をしておったわけですが、こうした事案を受けて、ノルドストリーム等々ありますけれども、ガス価格が高騰をし、電気代等もそれに付随して高騰しということで、まさにエネルギーを当時欧州はロシアに依存すると、ガスを主に依存をしておったわけですけれども、その危険性というのを肌身で感じたというところがあります。
現下のこのイラン情勢を受けても、やはり、先ほどの資料でもいただきました、九〇%を超えるパーセンテージで中東に依存をしておるということで、EUの場合にはノルドストリームという物理のパイプラインが目に見えてあったわけですけれども、日本においても、そのホルムズ海峡から連なるこのシーレーンをいかにして確保しておくかということと、そして同時に、それに依存しない体制をつくっておかなければならなかったんだろうなということを痛感をしているわけであります。
そして、今、アメリカ産等々を中心に、五ページで拝見をしておりますけれども、調達先を多角化をしていこうという動きがあると思うんですが、まず原油はそのままでは使えないというのは皆さん御承知おきのことと思います。今、原油の量自体はあるということを経済産業省からはお伝えをいただいておりますが、現に、先ほど村田議員の御指摘にもあったように、ナフサの不足であったり、現場には大きな影響が出ているわけであります。
そこでまず、この原油、製油所について伺いたいんですが、日本に製油所は幾つあるのかということを伺いたいです。そして、原油は産地によってその性質が様々ということでありますけれども、日本の製油所はどの産地の原油に最適化をされておるのか、この点について教えていただきたいと思います。
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青山繁晴(自民)環境副大臣
お答えします。
EV、電気自動車は、実際にはリサイクルには一番適しているものの一つですね。ところが、委員が御指摘のとおり、今はその大半がリサイクルされずに、その中古EVのまま海外に売られている現状があります。
その根本原因、幾つかありますけど、一番大きいのは要は新車販売でもEVがほとんど売れていなくて、したがって、中古EVの出てくる量、あの世界、売り買いの世界でいうと、玉が少な過ぎてリサイクルにまで行かないんですね。
もっと具体的に言いますと、電気自動車に乗られる方は御存じのとおり、パネルを見ますとそのリチウムバッテリーの残りが出ているんですが、そ…
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村田享子(立憲)
青山経産副大臣、EVの御質問を参議院の……(発言する者あり)間違えた、済みません。青山環境副大臣は参議院の経産委員会でもこのEVのことを取り組んでいらっしゃったと存じておりますので、是非進めてください。
以上、終わります。
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木戸口英司(立憲)
奥村祥大君。
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- (上の発言)
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奥村祥大(国民)
国民民主党・新緑風会の奥村祥大です。
経済産業省の皆様、環境省の皆様、本日は御説明をいただきありがとうございました。
本日、私からは、ここまで西田議員、それから村田議員からも指摘がありましたけれども、中東情勢を受けた原油の調達関連での質問をさせていただきたいと思います。私の質疑は全て経済産業省に向けてのものとなりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
まず、私の経験になるんですけれども、私、二〇二一年から二〇二三年までスペインの方に留学をしておりまして、ちょうどその間にウクライナ、ロシアの戦闘が始まったという経緯がありました。私、普通に一般人としてスペインで生活をしておったわけですが、こうした事案を受けて、ノルドストリーム等々ありますけれども、ガス価格が高騰をし、電気代等もそれに付随して高騰しということで、まさにエネルギーを当時欧州はロシアに依存すると、ガスを主に依存をしておったわけですけれども、その危険性というのを肌身で感じたというところがあります。
現下のこのイラン情勢を受けても、やはり、先ほどの資料でもいただきました、九〇%を超えるパーセンテージで中東に依存をしておるということで、EUの場合にはノルドストリームという物理のパイプラインが目に見えてあったわけですけれども、日本においても、そのホルムズ海峡から連なるこのシーレーンをいかにして確保しておくかということと、そして同時に、それに依存しない体制をつくっておかなければならなかったんだろうなということを痛感をしているわけであります。
そして、今、アメリカ産等々を中心に、五ページで拝見をしておりますけれども、調達先を多角化をしていこうという動きがあると思うんですが、まず原油はそのままでは使えないというのは皆さん御承知おきのことと思います。今、原油の量自体はあるということを経済産業省からはお伝えをいただいておりますが、現に、先ほど村田議員の御指摘にもあったように、ナフサの不足であったり、現場には大きな影響が出ているわけであります。
そこでまず、この原油、製油所について伺いたいんですが、日本に製油所は幾つあるのかということを伺いたいです。そして、原油は産地によってその性質が様々ということでありますけれども、日本の製油所はどの産地の原油に最適化をされておるのか、この点について教えていただきたいと思います。
26和和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長
お答え申し上げます。
まず、日本には全国で十九か所の製油所がございます。また、石油連盟、石油の元売の業界団体でございますけれども、石油連盟によれば、日本の製油所は中東産原油を処理するのに適した装置構成であるとの見解が示されているところでございます。
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奥村祥大(国民)
ありがとうございます。
追加で今の点、教えていただきたいと思います。中東産の原油に最適化をされておるということでありますけれども、私が把握しておると、中東、例えばサウジアラビアであれば、油質は中質サワーとされていると思います。同様に、この中質サワーに適合しているとした場合には、例えばブラジルの中質スイートであるだとか、こういったものへの適合が高いのかなということを思っていますが、まずそれが合っているのかということと、同時に、今、米国産の調達を増やしていらっしゃるということと思いますが、アメリカの場合には、アラスカ州であれば中質サワー、ガルフ地方であれば…
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28和和久田肇資源エネルギー庁資源・燃料部長
お答え申し上げます。
まず、中東の原油ですけれども、御指摘のとおり、例えばアラビアンライトであれば中質、中硫黄ということでございますし、あと、例えばUAE、アブダビのアッパーザクムの原油であれば中質、低硫黄とか、中質でございますけれども、硫黄分についてはそれぞれいろいろな種類があるというふうに認識をしてございます。
それ以外の原油につきましては、例えば御指摘のアメリカについて申し上げれば、シェールオイル由来の、これはWTIの原油につきましては、これは軽質、低硫黄ということでございます。アラスカの原油につきましては中質、中硫黄ということでございますけれ…
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