新たに造ることができないというのは、ダムを造れないのか、それとも発電機を付けれないのかという、(発言する者あり)あっ、どうぞ。
瀧口信一郎株式会社日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリスト
2026年5月13日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 91 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 138 発言)
前後のやりとり
ですから、日本国内の場合も、例えば海外に車を売った場合にその利益があるわけですから、その利益をやっぱり計算すべきじゃないかなと思います。 さて、次の問題ですね。 次の質問で、所さんは都市鉱山という言葉、論文で使われています。例えば、都市にある例えばスマホとかあんなの、パソコンとかに、実はここにすごいレアメタルとか金とか銀が眠っている、これを取り出すことによって一種のこれが鉱山だというふうに、こうやって循環していくということなんですが、言うことは分かるんですけど、果たしてこれもコスト的に可能なのか。例えば、何か試算が欲しいなと思うんですよ。 つまり、…
ありがとうございます。 都市鉱山という言葉はもう一九八〇年頃から言われている言葉で、決して私がつくった言葉ではないんですけれども。 都市鉱山、おっしゃるとおりで、金とか銅とか含有量は非常に高いんですけれども、消費者のところに散らばっているものを集めるところにコストが掛かりますのと、それから、普通の天然鉱山とは違う比率で不純物が入っていますので、これを分離するところにコストが掛かるということで、必ずしもいつもいつもこれがコスト的に見合うわけではないんですが、ただ、貴金属、銅、こういった経済的な価値が比較的元素単位で高いものは、既に日本で随分、かなりきち…
確かに、もうかるものやったらみんなやるんですよね。ただ、もうからないものをどうするかですね。 例えば、企業にもやっぱり社会的責任がありますので、その辺はやっぱり企業努力があると思うんですが、それも限度があります。 あとは、国がこういう制度、例えば最初の設計からこういうふうにしろと言うても、企業としては、それはもう、ちょっとうちの利潤としてはダメージが大きいとなってくると、やっぱりこれも限度があると思うんですね。 だから、研究者としては、そういう利潤がつくれるような道筋をつくることが僕は大事やと思うんですね。 済みません、あと一つ、瀧口さんにお伺い…
- (上の発言)
新たに造ることができないというのは、ダムを造れないのか、それとも発電機を付けれないのかという、(発言する者あり)あっ、どうぞ。
新しいダムを造るのもちょっと、非常に、そういうもう立地もないと。で、今現在、治水に使われているダム、ここに例えば新たに発電タービンをこしらえて、発電可能ですけど、これもほとんどコストに合わないということを聞いています。いかがでしょう。
単純に、まあ合うところと合わないところというのは実態としてはあると思います。 まず、発電機を付けれないかどうかといったら、付けれると思います。これ、単純に工事すればいいだけですから、配管がどうなっているか次第で、場合によってはダムに更に穴を空ける、比較的それはできるというふうに言われているはずなんですけれども、そういう新しく穴を空けて新しい管を通して発電をするということは可能なはずだとまず思っています。 その前提、その前に、新しい発電機を付けなくても、今の発電機のままでも結局ダムの水を吐き出しちゃっているんですね、早めに、洪水調節用の治水ダムというの…
どうもありがとうございました。