有馬純独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構特命参与

2026年3月11日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)

恐らくおっしゃっておられるのは大崎クールジェンのことではないかと思うんですけれども、天然ガス火力とそれからCCSを組み合わせることによってCO2の排出をほぼゼロにするという優れた火力技術だというふうに承知しております。

ただ、これをやはり商用化するにはまだ課題があるということではありますけれども、火力発電というものが今後の世界のエネルギーミックスの中で、今ある火力発電設備をすぐやめろといっても、それやまらないと。だとすると、それを使いながらどうやってCO2を下げていくかという知恵が求められるわけであって、大崎クールジェンはそういった世界、日本だけではなくて世界の火力発電所において環境負荷を低下する際の非常に有効なオプションを提示しているものではないかというふうに私は理解しております。

前後のやりとり

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