ありがとうございます。
そうした制約がある中で、仮に南鳥島だけに絞った場合で構わないんですけれども、どこに建てられれば一番ベストだというような地域は存在するんでしょうか。
2026年3月11日・第221回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 42 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 166 発言)
ありがとうございます。
そうした制約がある中で、仮に南鳥島だけに絞った場合で構わないんですけれども、どこに建てられれば一番ベストだというような地域は存在するんでしょうか。
どうもありがとうございます。 もうおっしゃるとおりです。例えば、精錬って電気が非常に必要になるんですね。そのときに、どこでやるかと考えたときに、例えば東北でやると電気代が高い、それに比べて九州は安い、そういうことを考えながらやるべきだというふうに私たちは考えております。 南鳥島で精錬という話も時々出るんですが、やはりそこで実際に精錬に必要な電気を確保するというのはちょっと厳しいかなというふうに思っています。 私たち、精錬することができるのは、先ほどちょっと、資料十一ページ右側に、我々取ったレアアース泥で、もう精錬して、ラボスケールですけど、精錬して…
ありがとうございます。
そうなると、現状の原発の稼働状況では九州等になってくるということかと思うんですが、仮にこの東日本で原発の再稼働が柏崎刈羽に続いてどんどんと進んでいった場合には、こうした東日本の地域にもそうした精錬所を構えていくという可能性は見込んでも大丈夫なんでしょうか。
ありがとうございます。
実は、八戸に大平洋金属という会社がございまして、そこでマンガンノジュール、既に海外で取った、ハワイ沖で取ったものが日本に三千トン運ばれていて精錬に成功しています。そういう点でいうと、電気代をとにかく安く供給することができれば、ますますそのチャンスが東北にも広がってくるというふうに私は思っております。
ちょっと今の段階だと、八戸、少しやっぱり電気代高いかなというふうに少し心配をしております。
以上です。
ありがとうございます。
そうした制約がある中で、仮に南鳥島だけに絞った場合で構わないんですけれども、どこに建てられれば一番ベストだというような地域は存在するんでしょうか。
どうもありがとうございます。
今のところ、ここという決め打ちをしておりませんが、やはりできる限り安いところという観点でいうと九州がいいんですけど、南鳥島からそれを、レアアース泥、我々は抽出しながら、レアアースをコンデンスしながら運んでいくことを想定していますが、そこが東京周辺がいいのか、あるいは九州の方がいいのか、東北がいいのかと、まだそこまでの選定はしておりません。
ありがとうございました。
私の質問は以上で終わります。
それでは、竹内真二君。