まず、一般論として、そのコストについてお話をさせていただくと、ディーゼル潜水艦と原子力潜水艦の建造費の比較を申し上げれば、我が国の「たいげい」型潜水艦の建造費、これは、令和七年度の予算で約一千百四十億円、一千百四十億円である一方で、アメリカのバージニア級潜水艦の調達費用は、これは二〇二五年六月のアメリカ議会調査局の報告書でありますけれども、約四十二・八億ドルと、これは一ドル百五十円で計算をすれば六千四百二十二億円であるとされています。
ただ、いずれにしても、先生が指摘されたようなメンテナンスでありますとか実際の運用の在り方ですとか、これは、幅広い論点というのは原子力潜水艦に限らず各動力についてあります。こういったことについても幅広く議論をした上で、最終的に日本が持つべき新しい動力の潜水艦は何であるべきか、こういったことを我々としてはこの三文書の改定の中においてもしっかりと議論をしなければいけないのではないかと考えております。
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杉尾秀哉(立憲)
検討する中に原子力潜水艦は入っていますかということ。
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251
高市早苗(自民)内閣総理大臣
決まったものではございません。
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252
杉尾秀哉(立憲)
決めていない。まあ否定はされないということ。
じゃ、そうしたら、小泉防衛大臣に聞きますけど、原子力潜水艦建造するとしたら、仮にこれ一隻幾らぐらいなんですか、維持費はどうするんですか、寄港地はどうするんですか。これ、一隻だけじゃ済まないですよね。どこも複数持っていますよね。一体幾ら掛かるんですか。
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- (上の発言)
253
小泉進次郎(自民)防衛大臣
まず、一般論として、そのコストについてお話をさせていただくと、ディーゼル潜水艦と原子力潜水艦の建造費の比較を申し上げれば、我が国の「たいげい」型潜水艦の建造費、これは、令和七年度の予算で約一千百四十億円、一千百四十億円である一方で、アメリカのバージニア級潜水艦の調達費用は、これは二〇二五年六月のアメリカ議会調査局の報告書でありますけれども、約四十二・八億ドルと、これは一ドル百五十円で計算をすれば六千四百二十二億円であるとされています。
ただ、いずれにしても、先生が指摘されたようなメンテナンスでありますとか実際の運用の在り方ですとか、これは、幅広い論点というのは原子力潜水艦に限らず各動力についてあります。こういったことについても幅広く議論をした上で、最終的に日本が持つべき新しい動力の潜水艦は何であるべきか、こういったことを我々としてはこの三文書の改定の中においてもしっかりと議論をしなければいけないのではないかと考えております。
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杉尾秀哉(立憲)
一隻建造に一兆円超とも聞いております。一体全体幾ら掛かるか分からない。私は非現実的だと思うんですけれども、それでも検討するということですね。
最後に、⑦の国旗損壊罪、国章損壊罪について聞きますけれども、総理は、国旗の損壊罪、国章損壊罪の創設に意欲を見せておられますが、目的は何でしょうか。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
これは今、自民党と日本維新の会において連立政権合意書に基づいて実現に向けて御議論いただいている、要は議員立法として御議論いただいておりますので、内閣総理大臣としてその内容について見解は申し上げません。
私自身は、過去に議員立法で、自民党の党議決定を得て国会に提出した経験はございます。
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杉尾秀哉(立憲)
何度も選挙期間中も国章損壊罪を作らなきゃ駄目だと言っていたじゃないですか。何で外国の国旗だけ罰則あって、日本の罰則がないのはおかしいでしょうっておっしゃっていたじゃないですか。
今総理自身もおっしゃられたように、自民党の中にも反対意見があると聞いております。合憲性も立法事実もないんじゃないですか。総理、いかがでしょう。
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