松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年4月3日・第221回国会 参議院 予算委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 345 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 396 発言)

今し方申し上げましたように、その児童生徒が増えたということによって、数が増えているということもありますし、先ほど申し上げたように、今まではどこかの地域に特定の問題であったものが今散在をしていて、それが全国的に非常に問題になっている、課題となっているということもありますし、また集住ということもあります。また、多くの国からいらっしゃるということもありまして、その母国語とされる生徒さんが多言語化しているというような、そうした様々なこの環境の変化というものに対応をするために、現状は先ほど申し上げたような施策というものを行っているところであります。

一方で、これで十分だとは思っておりませんので、今、有識者会議を設置をいたしまして必要な検討を進めさせていただいて、この課題にどう解決をしていくのかということを、議論を専門的にしていただいております。

加えて、私からも指示をしておりまして、この課題を解決するためにもう一つ大切な視点は、やはりこの環境変化によって子供たちの教育の質が低下するようなことは決してあってはいけない、そうした観点も大切にしながらこの問題を有識者の間で検討をしてほしいという指示を私の方から出させていただいているところでもあります。

いずれにいたしましても、有識者の先生方に今一生懸命議論をしていただいております。この議論というものをしっかりと経まして、具体的な政策につなげられるように取組を進めてまいりたいと思います。

前後のやりとり

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