お答えいたします。
一昨日公表いたしました三月短観の結果を見ますと、大企業ではデータセンターや半導体といったAI関連需要が堅調に推移する中で、企業の景況感を示します業況判断DIは、製造業を中心に小幅に改善をしております。この間、中小企業では、製造業、非製造業共に業況判断DIは前回から横ばい圏内の動きとなったものの、引き続き良好な水準が維持をされております。先行きの業況判断DIにつきましては、大企業、中小企業共に、中東情勢の影響に対する警戒感から、現状よりも慎重な見方となっております。
日本銀行としましては、中小企業への影響も含めまして、中東情勢が我が国経済、物価に及ぼす影響をしっかりと見てまいりたいというふうに思っております。
121
木原稔(自民)内閣官房長官
当然、政府としての立場としては、憲法や、あとは国会法にのっとって、そして、国会の求めがあれば政府としては国会に答弁するというのは当然のことでありますので、そこはもう総理もこの間この場で発言したとおりでありますが、その都度、総理とはそういうことを話しながら、国会対応、丁寧に対応していくということを言っておりますので、その点はまた引き続き総理とはそういう話はしていきたいと思っております。
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122森森本真治(立憲)
今回の当初予算でございましたけれども、先ほど申しましたように、この予算を編成したときとやっぱり環境が大きく変わってきているということは、これは事実ということはこの間の委員会の審議の中でも出てきているというふうに思います。ですから、この当初予算でしっかりと現下の情勢に対応できるかということは国会の方でしっかりと議論をし、我々はこの間の議論も含めて修正案の準備をさせていただいているところでございますが、政府の、この環境が変わった中で、この当初予算でしっかりと対応ができるのかというところの認識をまずは少し確認をしていきたいというふうに思います。
先般、三月三…
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123吉吉岡秀弥内閣府政策統括官
お答えいたします。
三月二十七日に御報告いたしました月例経済報告におきましては、中東情勢を受けて原油価格が上昇していることなどを踏まえまして、経済の基調判断につきまして、景気は緩やかに回復しているが、中東情勢の影響を注視する必要があるとしております。
足下では賃上げの力強い結果が出始めておりまして、こうした雇用・所得環境の改善が今後の緩やかな回復を支えると期待されるところでございますが、今後の中東情勢の影響を注視する必要があると認識しておるところでございます。
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- (上の発言)
124中中村康治日本銀行理事
お答えいたします。
一昨日公表いたしました三月短観の結果を見ますと、大企業ではデータセンターや半導体といったAI関連需要が堅調に推移する中で、企業の景況感を示します業況判断DIは、製造業を中心に小幅に改善をしております。この間、中小企業では、製造業、非製造業共に業況判断DIは前回から横ばい圏内の動きとなったものの、引き続き良好な水準が維持をされております。先行きの業況判断DIにつきましては、大企業、中小企業共に、中東情勢の影響に対する警戒感から、現状よりも慎重な見方となっております。
日本銀行としましては、中小企業への影響も含めまして、中東情勢が我が国経済、物価に及ぼす影響をしっかりと見てまいりたいというふうに思っております。
125森森本真治(立憲)
ちょっと内閣府さん、資料、今手元にあれば、資源コスト、試算出されていると思うんだけど、資源のコストがどのぐらい上がって、物価の押し上げですね、これがどのぐらいというようなことも何か試算をされているというふうに聞いているんですけれども、もし資料があれば説明ください。
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126吉吉岡秀弥内閣府政策統括官
お答えいたします。
原油価格上昇の各種物価への影響の試算ということを行っておりまして、原油価格が一〇%押し上げられて、その影響が持続した場合には、一年程度を掛けまして、消費者物価全体を最大で前年比で〇・三%ポイント程度押し上げるとの結果を報告しております。
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127森森本真治(立憲)
あと、ちょっと日銀さんも追加で、大企業と中小企業の景況感の話なんだけど、ちょっとその差、具体的に、特に中小企業と大企業で何か差があるのか、この景況感の不安に対して。ちょっとそこも補足で。
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