方向性でございますが、方向性については先ほど少し申し上げたとおりなんですけれども、そのほかに採用活動については、リクルーターをちゃんと養成して、高校や大学でそういった時間を取ってもらって、国家公務員の仕事の中身とかやりがいとか、そういったことを語ってもらうというブランディングを進める作業というのも取り組んでおります。また、少し今単語が出ましたけど、いわゆる転職エージェントですね、リクルーターというか転職エージェントのところと契約を結んで、良い人を紹介してもらう、これは経産省がやっているんですけれども、そういったやり方もあるかと思います。
ちなみに、私、国会議員になる前は、もうそろそろ医者辞めようかなと思って某転職エージェントに申し込んで、今でもメールではこういう仕事来ませんかと来るんですけど、やはり、そういったものを利用するというのはやはり政府の方も進めていってもいいんじゃないかなというふうには私は思っております。
また、人材をどうやって集めるかということになりますと、人材のフレームワークを政府の方も考えなきゃいけないと思います。どういった技術、どういったレベルの人を要求しているのか、我々は求めているのかということを一般の国民の皆さんにも知れるようにして、そこに自分がここ当てはまっているなという人たちにはどんどんと中途採用でもいいからアプライしていってもらうと、そういうようなことを進めていいんじゃないかというふうに思っていますので、これについては、昨日も、こういうことをやった方がいいよねという話はスタッフとしていたところですので、これも進めてみたいというふうに思っております。
そして、AIのお話がありました。まずは政府からAIを使って、そしてこの人材不足をAIでもって補っていくということもやらなきゃいけませんから、この五月から府省庁に、十八万人の公務員の皆さん対象にAIの「源内」を使っていただくということを進めていきたいと思います。とりわけ国会答弁の作成というのは皆さん苦労されていますので、これを先進的に、私自身がこの答弁の中身をAIに作ってもらって、の割には読まないんですけど、僕は、しっかりとそういうふうに私自身がそれを率先して使っていくということをやっていきたいというふうに思っています。
いずれにしましても、委員の御懸念はしっかりと受け止めて、私なりにできることを進めてまいりたいと思っています。
68脇脇雅昭(自民)
ありがとうございます。最新のデータだと、民間だと七十一万五千円を掛けているそうですけど、多分、多いところでも四十万ぐらいで、少ないところだと一人当たり四万ぐらいしか掛けれていないという、そんな実態も聞いているところでございます。
現場がまさに負の連鎖に陥っているのを何とか止めなくちゃいけないという中で、各省の自助努力だけではもう限界が来ているんじゃないかと思っております。例えば、今こそ内閣人事局が強力な司令塔となって、各省が採用と人材マネジメントを完遂できるような最適な組織の在り方を提案して、各省任せじゃなくて、人、予算を確保してきて各省を強力に下支え…
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。問題意識は私も、担当大臣としては非常に強く持っているところでございます。
今、国家公務員の倍率のお話がありましたけれども、昔はやはり、試験で優秀な人材を採って、そしていろいろ中でいろんな経験をさせれば人材が育っていくだろうというような考え方だったと思うんですけど、やはり社会がどんどんと変わっていく中で、ただそれだけでは良い人材は採れないということは我々もしっかりと理解をしていかなければいけないと思います。
今、民間との競争、獲得競争も激化しておりますので、今さっき委員の質問もありましたけれども、一人当たり、採用一人当たり一体幾ら…
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70脇脇雅昭(自民)
力強い御答弁、誠にありがとうございます。
本当にいろんなところにひずみが出てきているなと思っておりますけれども、今回把握できなかったやつでいうと、結構、人が足りなくなってきてどんどんコンサルに業務を委託しているということも増えてきているんじゃないかなと思っています。辞めた公務員がコンサル業者に行ってそこで受託しているみたいなのを見ていると、この霞が関のこのシンクタンク機能がこれからもちゃんと続いていくのかというところに非常に危機感を覚えているところでございます。まさに静かな有事が始まっているんじゃないかなと。
この人員体制の確保と同時にですけれども、…
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- (上の発言)
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松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
方向性でございますが、方向性については先ほど少し申し上げたとおりなんですけれども、そのほかに採用活動については、リクルーターをちゃんと養成して、高校や大学でそういった時間を取ってもらって、国家公務員の仕事の中身とかやりがいとか、そういったことを語ってもらうというブランディングを進める作業というのも取り組んでおります。また、少し今単語が出ましたけど、いわゆる転職エージェントですね、リクルーターというか転職エージェントのところと契約を結んで、良い人を紹介してもらう、これは経産省がやっているんですけれども、そういったやり方もあるかと思います。
ちなみに、私、国会議員になる前は、もうそろそろ医者辞めようかなと思って某転職エージェントに申し込んで、今でもメールではこういう仕事来ませんかと来るんですけど、やはり、そういったものを利用するというのはやはり政府の方も進めていってもいいんじゃないかなというふうには私は思っております。
また、人材をどうやって集めるかということになりますと、人材のフレームワークを政府の方も考えなきゃいけないと思います。どういった技術、どういったレベルの人を要求しているのか、我々は求めているのかということを一般の国民の皆さんにも知れるようにして、そこに自分がここ当てはまっているなという人たちにはどんどんと中途採用でもいいからアプライしていってもらうと、そういうようなことを進めていいんじゃないかというふうに思っていますので、これについては、昨日も、こういうことをやった方がいいよねという話はスタッフとしていたところですので、これも進めてみたいというふうに思っております。
そして、AIのお話がありました。まずは政府からAIを使って、そしてこの人材不足をAIでもって補っていくということもやらなきゃいけませんから、この五月から府省庁に、十八万人の公務員の皆さん対象にAIの「源内」を使っていただくということを進めていきたいと思います。とりわけ国会答弁の作成というのは皆さん苦労されていますので、これを先進的に、私自身がこの答弁の中身をAIに作ってもらって、の割には読まないんですけど、僕は、しっかりとそういうふうに私自身がそれを率先して使っていくということをやっていきたいというふうに思っています。
いずれにしましても、委員の御懸念はしっかりと受け止めて、私なりにできることを進めてまいりたいと思っています。
72脇脇雅昭(自民)
是非ともよろしくお願いいたします。人と技術の両輪で国家の実行力を再構築していただくことを強く期待申し上げます。
そして、片山さつき大臣もいらっしゃいますので、その基盤を支えるための予算をしっかりと付けていただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。
ありがとうございました。
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藤川政人(自民)
以上で脇雅昭君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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藤川政人(自民)
次に、山内佳菜子さんの質疑を行います。山内佳菜子さん。
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