ありがとうございます。
やはり我々がすごく心配しているのは、前回の私の予算委員会の質疑の中でも質問させていただきましたが、やはり議会制民主主義の中で質疑時間というのは極めて大事ですし、今回このように予算審議が非常に日程が逼迫しているのは、やはり一月二十三日の衆議院の解散、そして総選挙が行われたと、これが一番大きな要因だと思っています。
そういった意味では、しっかりと衆議院でも予算審議の日程を使って、そして参議院でもしっかり審議をしていただく、このことは強く要請をしておきたいと思いますし、それから、やはり暫定予算を結果的に編成しなきゃいけなくなったということにおいては、恐らく衆議院の方も、あのように、三月十三日にあのような形で通す必要はなかったんじゃないかなと、そう思っておられる方も多いんではないのかなというふうに思っております。
そして今回、暫定予算案を編成して提出することに当たって、片山財務大臣が、不測の事態に備えて暫定予算を提出するということを言っておられますけれども、ここで言っておられる不測の事態とは一体具体的に何を指すのか、御答弁をお願いします。
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藤川政人(自民)
次に、安藤裕君の質疑を行います。安藤裕君。
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204
安藤裕(参政)
参政党の安藤裕です。今日はよろしくお願いいたします。
冒頭、予算の年度内成立が困難になったことに対する総理の受け止めをお伺いしようと思ったんですが、もう今日ずっといろんな委員の方が聞かれておりますので、少し聞き方を変えて確認をさせていただきたいと思うんですけれども、先ほど、報道の中で、総理が参議院の自民党幹部に対して、二六年度の予算案の審議が年度をまたぐ場合に四月三日までの成立を期すように要請している、あるいは、総理自身が出席なさる集中審議に応じない意向を示しているという、こういう報道があるということが質疑の中で出ていましたが、これはそうではないという…
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205
高市早苗(自民)内閣総理大臣
ちょっと、その報道がどこでなされているのか、私は承知をしておりませんが、それは間違った報道だと思います。
例えば、あした、あさってにかけましても、首脳会談などございますので、何日までとか、そういうことを私の方から申し上げる立場にも状況にもございません。
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- (上の発言)
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安藤裕(参政)
ありがとうございます。
やはり我々がすごく心配しているのは、前回の私の予算委員会の質疑の中でも質問させていただきましたが、やはり議会制民主主義の中で質疑時間というのは極めて大事ですし、今回このように予算審議が非常に日程が逼迫しているのは、やはり一月二十三日の衆議院の解散、そして総選挙が行われたと、これが一番大きな要因だと思っています。
そういった意味では、しっかりと衆議院でも予算審議の日程を使って、そして参議院でもしっかり審議をしていただく、このことは強く要請をしておきたいと思いますし、それから、やはり暫定予算を結果的に編成しなきゃいけなくなったということにおいては、恐らく衆議院の方も、あのように、三月十三日にあのような形で通す必要はなかったんじゃないかなと、そう思っておられる方も多いんではないのかなというふうに思っております。
そして今回、暫定予算案を編成して提出することに当たって、片山財務大臣が、不測の事態に備えて暫定予算を提出するということを言っておられますけれども、ここで言っておられる不測の事態とは一体具体的に何を指すのか、御答弁をお願いします。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
御指摘のように、二十四日火曜日の閣議において、私の方から、予算の空白は一日も許されないため、不測の事態に備えて暫定予算の編成作業を進めたい旨の発言をさせていただきました。
これは、令和八年度予算について年度内の成立をお願い申し上げ、参議院において精力的に御審議をいただいている中ですが、何らかの事情や状況の変化により本予算が年度内に成立しない場合に備えて、予算の空白が生じないよう暫定予算の編成作業を進めたいという趣旨で申し上げたものでございます。
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安藤裕(参政)
何らかの理由で本予算が成立しないという御答弁でしたけれども、元々参議院に回ってきた時点で、例年どおりの審議時間をということは、これ与党も野党も合意をしていたわけですから、あの時点で年度内成立ができないということは既に明確であったと思います。
そういう意味では、これは不測の事態ではなくて当然想定されるべき事態であり、そういう意味では、暫定予算はもっと早い時期に編成して提出されるべきではなかったかと思いますけれども、いかがでしょうか。
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
先ほどから総理も申し上げておりますように、やはり国民生活を考えまして、そういう全てのことを含んでいるこの百二十二・三兆円の本予算について年度内の成立をもう真摯にお願いしたいというのは、当然、提出した政府としてはそういうお願いをし続けるわけでございますが、何らかの事情や状況の変化によってこれが年度内に成立しないという、そういう状況に立ち入った場合に備えて、予算の空白は避けねばならないということが平成三年の申合せにもございますので、この空白が生じないように暫定予算の編成作業を進めたいという趣旨で、前に衆議院の方でも議論がございましたが、明確に指示があるとか指…
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