片山さつき (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2026年3月30日・第221回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 30 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 261 発言)

昨日、予備費を決定いたしましたが、予見し難い予算の不足に充てるために設けられた制度でありまして、中東情勢のうちの燃油高騰対策につきましては、約八千億円分を既存の基金に振り込む手続を今日取りまして、あしたまでにはそれが全部着手するということになっております。

こういった趣旨の中で、今状況を注視しておりまして、今夕もG7財務大臣・エネルギー大臣・中央銀行総裁会合が開かれて、IEAほか国際機関が全部今の状況をアップデートする状況ですが、状況にはかなり変動性がございます。それに関連して、WTIの先物も、それから為替の方も動いておりますので、きちっとした形で必要経費を予算の名に値するような形で積み上げるのが極めて困難な状況であることは再三お答えをしているところでございますので、できる限りのことといたしましては、七年度分の予備費が全てそういう形で入っておりまして、八年度につきましてもできるだけ早く予算の、本予算の成立を賜れば、予算成立後には一兆円の予備費が利用可能であるということもありまして、今現在見通せている範囲ではこれで何とか見通しが付く状況にあるのではないかと財務省としては考えております。(発言する者あり)

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