この度、令和八年四月一日から四月十一日までの期間の暫定予算を編成することといたしました。その概要について御説明申し上げます。
まず、一般会計について申し上げます。
歳出につきましては、暫定予算が本予算成立までの応急的な予算であることに鑑み、暫定予算期間中における行政運営上必要最小限の金額を計上することとしております。
なお、新規の施策に係る経費であっても、国民生活等に支障が生じないよう、いわゆる高校無償化、学校給食費の抜本的な負担軽減など、期間中特に必要があるものについては計上することとしております。
主な項目としては、社会保障関係費につきましては、四月支給分の年金給付に係る経費等について、所要額を計上することとしております。
また、地方財政につきましては、四月に交付する地方交付税交付金等に係る所要額を計上することとしております。
歳入につきましては、税収及びその他収入の期間中の収入見込額を計上することとしております。
以上の結果、今回の一般会計暫定予算の歳出総額は八兆五千六百四十一億円、歳入総額は六百四十四億円となります。
なお、歳出超過となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じ財務省証券を発行することができることとしております。
次に、特別会計及び政府関係機関の暫定予算につきましても、一般会計に準じて編成しております。
以上、令和八年度暫定予算につきまして、その概要を御説明いたしました。
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。
2
藤川政人(自民)
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
─────────────
この発言のページ
3
藤川政人(自民)
令和八年度暫定予算三案に関する理事会決定事項について御報告申し上げます。
質疑は、本日一日間行うこととし、総括質疑方式とすること、質疑割当て時間の総計は六十分とし、各会派への割当て時間は、立憲民主・無所属二十一分、国民民主党・新緑風会十四分、公明党十一分、参政党八分、日本共産党三分、れいわ新選組三分とすること、質疑順位につきましてはお手元の通告表のとおりであります。
─────────────
この発言のページ
4
藤川政人(自民)
令和八年度一般会計暫定予算、令和八年度特別会計暫定予算、令和八年度政府関係機関暫定予算、以上三案を一括して議題といたします。
政府から趣旨説明を聴取いたします。財務大臣片山さつきさん。
この発言のページ
- (上の発言)
5
片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
この度、令和八年四月一日から四月十一日までの期間の暫定予算を編成することといたしました。その概要について御説明申し上げます。
まず、一般会計について申し上げます。
歳出につきましては、暫定予算が本予算成立までの応急的な予算であることに鑑み、暫定予算期間中における行政運営上必要最小限の金額を計上することとしております。
なお、新規の施策に係る経費であっても、国民生活等に支障が生じないよう、いわゆる高校無償化、学校給食費の抜本的な負担軽減など、期間中特に必要があるものについては計上することとしております。
主な項目としては、社会保障関係費につきましては、四月支給分の年金給付に係る経費等について、所要額を計上することとしております。
また、地方財政につきましては、四月に交付する地方交付税交付金等に係る所要額を計上することとしております。
歳入につきましては、税収及びその他収入の期間中の収入見込額を計上することとしております。
以上の結果、今回の一般会計暫定予算の歳出総額は八兆五千六百四十一億円、歳入総額は六百四十四億円となります。
なお、歳出超過となりますが、国庫の資金繰りについては、必要に応じ財務省証券を発行することができることとしております。
次に、特別会計及び政府関係機関の暫定予算につきましても、一般会計に準じて編成しております。
以上、令和八年度暫定予算につきまして、その概要を御説明いたしました。
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願い申し上げます。
6
藤川政人(自民)
以上で令和八年度暫定予算三案の趣旨説明は終了いたしました。
これより質疑に入ります。石垣のりこさん。
この発言のページ
7
石垣のりこ(立憲)
立憲民主・無所属の石垣のりこでございます。よろしくお願いいたします。
本日は暫定予算の質疑ですが、まず総理に伺います。本予算の年度内成立はもう諦められたんでしょうか。
この発言のページ
8
高市早苗(自民)内閣総理大臣
国民生活に支障を生じさせないよう、令和八年度予算の年度内成立を目指したいと申し上げてまいりました。
この発言のページ