自動車専用道路では、擦れ違うようなそういう道路もあると思います。けれども、ワイヤーロープを張ることが難しい、そんな状況もあると思いますが、それに代わるもの、センターパイプというのがあるそうですが、その状況についてお示しいただけますか。
小島とも子 (立憲民主党)
2026年3月27日・第221回国会 参議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 146 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 434 発言)
前後のやりとり
お尋ねの事故は、令和八年三月二十日、三重県亀山市内の新名神高速道路において、大型貨物自動車が進路前方の被害車両に追突し、車両四台が絡む多重交通事故により六名の方がお亡くなりになっており、現在、三重県警察において所要の捜査を進めているところでございます。
トンネル内で事故が起こると、こういうことも繰り返されているというふうに思いますけれども、国交省におかれまして、トンネル内の事故防止についてどのような手だてが取られていますか。
お答えいたします。 委員御指摘のとおり、トンネル区間は、通常区間に比べまして視認性、見やすさですね、これが低下するとともに、閉鎖空間であることから、火災などの事故による被害が大きくなる可能性があるため、安全に関する基準に基づき、トンネル内の出入口などにおいてきめ細やかな明るさの設定、事故による火災のための消火設備の設置などを行っております。 また、こうした基準に加え、高速道路会社では、現地状況などに応じまして、トンネルの入口を利用者がトンネルに入る際に圧迫感を感じづらい構造とする、あるいはトンネル内に道路情報板を設置しまして工事の注意喚起を行うことな…
- (上の発言)
自動車専用道路では、擦れ違うようなそういう道路もあると思います。けれども、ワイヤーロープを張ることが難しい、そんな状況もあると思いますが、それに代わるもの、センターパイプというのがあるそうですが、その状況についてお示しいただけますか。
お答えいたします。
暫定二車線の高速道路におきまして、できるだけ対面に、対面通行の区間で正面衝突が起こるといけないので、中央に、ぶつからないようなパイプ等を今試行的に実施しております。明かり部ではワイヤーロープでやっているんですが、トンネル内ですと、トンネル下、基礎を深く打つことが難しいものですから、今のところそういった試行を行いながら事故を防ぐような取組を進めているところでございます。
効果検証、どうぞよろしくお願いいたします。
トラックドライバー、疲れて居眠り等があってはいけません。休憩場所の確保について、今の状況をお伺いをいたします。
お答えいたします。 高速道路における休憩環境の整備は、物流を支える大型車ドライバーの労働環境改善の観点などから大変重要と考えております。 これまで高速道路の休憩施設においては、大型車駐車升について、平成二十九年度時点の約二万七千台から、令和六年度までの七年間で約三万一千台まで拡充を行い、今年度も約五百十台の拡充を進めているところでございます。 今回事故が発生した周辺の高速道路の休憩施設においても、これまで高速道路会社と連携して大型車駐車升の拡充を進めてきたところであり、引き続き、利用者の御意見を伺いながら、確実な休憩機会の確保に向けてしっかりと取り…