平戸航太 (国民民主党)

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 247 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

まず一つ目の質問で通報窓口を設置したという話もございましたが、まだまだ事業者、この設置窓口があることを把握していないというケースもございます。また、元売等に対して要請をしていくという話ではございますが、しっかりと政府として監視体制を強化して、事業者そして国民の皆様に石油製品が行き渡るような体制を整えていただけたらと思います。

続きまして、レアアースについてお聞きします。

中国によるレアアース輸出規制について多くの職場から声をいただいております。様々なリスクがあると認識しております。

まず一つは、調達リスク、在庫リスク、企業活動におけるリスクがあると思います。レアアースを購入したくても購入できない、価格が高騰しているという状況は既に発生しておりますし、レアアースを確保するために先行発注、在庫積み増しを行わざるを得ない中で、状況が変化すれば余剰在庫となるリスクが極めて高いとの声をいただいております。

次に、国民生活に対するリスクです。様々な職場からどういったところにレアアースが不足しているかという声いただいておりますが、社会インフラに不可欠な重要素材、こういった職場でもレアアースが不足しているという声いただいております。

例えばエネルギー関連分野に必要な素材が入手できなくなれば、社会全体への影響は甚大です。国内製造業はもちろん、国民生活の根幹が揺らぎかねないとの声もいただいております。このような現状を政府としてどう認識しているのか、お伺いいたします。

前後のやりとり

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