内藤惣一郎内閣官房外国人との秩序ある共生社会推進室室長代理/出入国在留管理庁次長

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

お答えを申し上げます。

今御指摘の課題につきましては、電子渡航認証制度、JESTAについて我々検討しております。

これは、査証を必要としないこととされている外国人で、本邦に短期間滞在して観光等の活動を行おうとする者等にオンラインで身分事項や渡航目的等の情報をあらかじめ提供していただきまして、事前にスクリーニング、認証をするなどにより、不法残留等を企図する外国人の入国を防止しようとするものでございまして、厳格な出入国管理の実現に資するものでございます。

加えて、この認証を受けた外国人につきましては、新規に導入する機器等を利用した上陸審査、これを実施することによりまして、上陸審査の手続の一層の円滑化、これを図ることも検討しております。

このように、出入国在留管理庁といたしましては、JESTAを導入することにより、御指摘の課題につきまして厳格な出入国管理を実現するとともに、上陸審査手続の一層の円滑化、これを図ろうと考えているところでございます。

前後のやりとり

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