小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年3月19日・第221回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 24 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 368 発言)

自衛隊ではT3Cというそうですが、このT3Cに準じた高度な救命処置を行える第一線救護衛生員の養成を進めております。また、救命率を向上させるため、受傷から一時間以内に搬送し、緊急手術を受けられる体制を整備しているところです。さらに、今、石田先生からお話があったように、ウクライナ戦争における戦訓を踏まえ、一時間以内に搬送できない状況などを想定した救命処置の追加についても検討を進めております。

そして先日、私が習志野駐屯地を視察した際に、現地の部隊から、隊員が負傷した場合に現場で行うことのできる救命処置には制限があると、しかし、いざというときに自分たち自身で救命ができるように、より柔軟な仕組みを設けてほしいという要望を受けました。省内で議論を重ねた結果、救命処置の具体的な要領を定め、関連する教育を設けるなど安全対策を講じた上で、部隊の要望を実現することとなりました。現在、部外有識者や関係省庁の方々との議論を行い、六月までに訓令改正ができるように具体化を進めているところであります。

先ほどから具体的なお話もいただきました、資材の関係も含めて。そういった関連のもの、自衛隊の、今日は防衛省から衛生監もおりますけれども、しっかりと今日の御質問を承った上で検討して、必要なことを早急に進めていきたいと思います。

前後のやりとり

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