上野賢一郎 (自由民主党)厚生労働大臣

2026年3月18日・第221回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 334 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 483 発言)

介護保険法第二条の中にそのような規定ぶりもあるところではありますが、介護保険制度につきましては、高齢者の介護を社会全体で支え合う、これが基本的な考えでございますので、創設当初から、特養などの施設サービス、また訪問介護、通所介護などの居宅サービス、こうしたことが中心でございました。その後、累次の改正によりまして、例えば小規模多機能などの複合型サービス、あるいは介護付有料老人ホームやグループホームなどの居住系サービス、様々なサービスが充実をされてきましたので、やはり高齢者の皆さんに住み慣れた地域でできる限り生活をしていただけるよう、基盤の整備を図るということが大切だと考えております。

二〇四〇年に向けまして、これは、これから自治体の規模あるいは地域によりまして、高齢化あるいは人口減少のスピードに大きな差が生じてきますので、単一の仕組みということではもちろんなくて、やはりその様々なサービスを適切に選択していただける、このことが大事だと思いますので、そうした様々な組合せ、これを充実していけるようにこれからも取り組んでいきたいと考えています。

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