小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年3月16日・第221回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 426 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 531 発言)

山谷先生におかれましては、私の地元横須賀にあります防衛大学校の卒業式に御出席をいただきましたこと、本当にありがとうございました。

あの卒業式の後、北朝鮮のミサイル発射がありまして、防衛大学校において緊急の記者会見を私と若林政務官で持つことになったことも、今の日本の置かれている厳しさを表しているような気がいたします。

そういった中で、今後の新しい防衛省・自衛隊の在り方として、語り尽くせないほど課題はありますけれども、あえて申し上げれば、今の時代に自衛隊・防衛省が担っている役割は拡大をしています。その防衛省・自衛隊の今の担っていることに見合うような、そんなふさわしい組織へと変革をしていかなければならない。これは、高市総理も、当時のその防衛大学校での訓示で申し上げたとおりだと思っております。

そして、その変革の中心となるのは人です。今、防衛省・自衛隊の中で努力をし、献身的に働いている自衛隊の皆さんの待遇改善をしっかりと実現をすること、そのためにも、前倒しをして自衛隊独自の俸給表の改正に今着手をしています。

そして、その防衛省・自衛隊だけではなくて、今、防衛省の中には事務官、技官もいます。そういった一人一人にしっかりと目を配って、この日本の基盤となっている平和を守り続けるためにその体制をしっかりとしたものに変革をしていくこと、このことが私としては防衛大臣として特に思いを持っていることでございます。

与野党の皆様にそこに御理解を得られるように、この国会の予算審議にもしっかりと臨んでいきたいと思います。

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