舟山康江 (国民民主党)

2026年7月24日・第221回国会 参議院 本会議 第31号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 53 発言)

ただいま議題となりました法律案につきまして、こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

本法律案は、まず、成年に達した医療的ケア児や重症心身障害者等を支援の対象に追加し、これに伴い、題名を医療的ケア児等及び重症心身障害者並びにそれらの家族に対する支援に関する法律に改めております。また、基本理念に、個人としてその尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい生活を営むことができるよう社会全体で支えること等について明記するとともに、喀たん吸引等を行うことができる介護従事者の配置、生涯学習の推進、就労支援等の支援施策を新たに定め、あわせて、医療的ケア児等支援センターの機能の強化等を図ろうとするものであります。

委員会におきましては、衆議院地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員長丹羽秀樹君より趣旨説明を聴取した後、医療的ケア者の住居の確保、支援センターの地域間格差の是正、保育所等における柔軟な受入れ環境の整備のための予算措置等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。

質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。

なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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