宮本周司 (自由民主党)

2026年7月15日・第221回国会 参議院 本会議 第29号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 22 発言)

ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会におけます審査の経過及び結果を御報告いたします。

本法律案は、我が国の金融及び資本市場の変化に対応しつつ、成長資金供給を拡大するとともに、市場の公正性及び透明性並びに投資者保護を確保するため、暗号資産の取引を金融商品の取引としての規制の対象とし、これに伴い、暗号資産に係る情報の公表制度等を整備するほか、特定非財務情報の開示及び監査証明に係る制度の整備、そして、有価証券届出書の提出免除基準の引上げ、有価証券に関する不公正取引規制等の見直し等の措置を講じようとするものであります。

委員会におきましては、暗号資産取引における利用者保護の在り方、サステナビリティー情報の開示や保証に関する国際動向との整合性等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。

質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して小池晃委員より本法律案に反対する旨の意見が述べられました。

討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。

なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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