ただいま議題となりました令和六年度予備費二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
令和六年度予備費二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用について国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
これらの主な費目について申し上げますと、まず、一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費の使用は、燃料油価格激変緩和対策事業等に必要な経費などであります。
次いで、一般会計予備費の使用は、道路等災害復旧事業等に必要な経費などであります。
委員会におきましては、これら二件を一括して議題とし、まず、財務大臣から説明を聴取した後、質疑は決算外二件と一括して行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉良委員より一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費については反対し、一般会計予備費については賛成する旨の意見が述べられました。次いで、れいわ新選組を代表して伊勢崎委員より予備費二件に反対する旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、令和六年度予備費二件はいずれも多数をもって承諾を与えるべきものと議決されました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
杉本純子議員の御質問にお答えいたします。
米の価格と在庫状況に関する現状と改善についてのお尋ねがありました。
米価の現状については、本年四月の相対取引価格は六十キログラム当たり三万三千四百四十七円ですが、米穀機構による調査によれば、需給動向は今後緩むとの見通しが示されています。米の価格は需給バランスなど民間取引の中で決まり、国としてその水準について評価することは適当ではないと考えております。
また、米の民間在庫量については、本年四月末時点で二百四十九万トンと、平成二十一年以降二番目に高い在庫水準です。
このような状況を踏まえ、農林水産省では、主食…
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関口昌一議長
これにて質疑は終了いたしました。
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関口昌一議長
日程第一 令和六年度一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
日程第二 令和六年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書
(いずれも衆議院送付)
以上両件を一括して議題といたします。
まず、委員長の報告を求めます。決算委員長西田昌司君。
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〔審査報告書は本号末尾に掲載〕
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〔西田昌司君登壇、拍手〕
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- (上の発言)
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西田昌司(自民)
ただいま議題となりました令和六年度予備費二件につきまして、決算委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
令和六年度予備費二件は、憲法及び財政法の規定に基づき、予備費の使用について国会の事後承諾を求めるため提出されたものであります。
これらの主な費目について申し上げますと、まず、一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費の使用は、燃料油価格激変緩和対策事業等に必要な経費などであります。
次いで、一般会計予備費の使用は、道路等災害復旧事業等に必要な経費などであります。
委員会におきましては、これら二件を一括して議題とし、まず、財務大臣から説明を聴取した後、質疑は決算外二件と一括して行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉良委員より一般会計原油価格・物価高騰対策及び賃上げ促進環境整備対応予備費については反対し、一般会計予備費については賛成する旨の意見が述べられました。次いで、れいわ新選組を代表して伊勢崎委員より予備費二件に反対する旨の意見が述べられました。
討論を終局し、採決の結果、令和六年度予備費二件はいずれも多数をもって承諾を与えるべきものと議決されました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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関口昌一議長
これより採決をいたします。
まず、日程第一の予備費使用総調書について採決をいたします。
本件を承諾することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。
〔投票開始〕
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関口昌一議長
間もなく投票を終了いたします。──これにて投票を終了いたします。
〔投票終了〕
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関口昌一議長
投票の結果を報告いたします。
投票総数 二百四十一
賛成 二百二十五
反対 十六
よって、本件は承諾することに決しました。(拍手)
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〔投票者氏名は本号末尾に掲載〕
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