宮本周司 (自由民主党)

2026年5月29日・第221回国会 参議院 本会議 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 43 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 69 発言)

ただいま議題となりました法律案につきまして、財政金融委員会におけます審査の経過及び結果を御報告申し上げます。

本法律案は、我が国経済の健全な発展に寄与する対内直接投資を一層促進しつつ、国の安全等を損なうおそれがある対内直接投資に適切に対応する観点から、対内直接投資等に係る事前届出の届出事項に国の安全等を損なうおそれに対応するための措置を追加するほか、対内直接投資等の審査等において、必要な場合に財務大臣及び事業所管大臣から関係行政機関の長への意見照会を義務付ける等の措置を講じようとするものであります。

委員会におきましては、対内直接投資審査制度における関係省庁間の連携の在り方、新たに規制対象となる投資を捕捉するための方策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。

質疑を終局し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して小池晃委員、社会民主党を代表してラサール石井委員より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。

討論を終局し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。

なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

─────────────

前後のやりとり

39の発言を見る

47の発言を見る