いや、それはちょっと、自分ももう難しいことはちょっと分からないけれども、お母さんが元気なときははっきりと、死んだお父さんもはっきり、生きていたらこういうところに立って言えると思うんやけど、私自身がちょっと今、ちょっと自分も精神があるのでちょっと余り難しいことはちょっと言えない、分かんない。
大橋宏子福井女子中学生殺人事件被害者の実の姉
2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)
前後のやりとり
その中で、前川さんの事件について言うと、つまり妹さんの事件について言うと、先ほどもお話のあったテレビ、「夜のヒットスタジオ」のその番組が一週間ずれているという捜査報告書という証拠ですよね。これをずっと隠してきた。これが最初から出されていれば、こんなに長く、裁判所の言うことがころころ変わるとか、不安定な状態に置かれるとか、それから妹さんを殺した真犯人が野放しにされるとかいうことはなかったと、そういうことですよね。
私もそう思っています。だって、警察が隠して、それでそんなふうになったんだから、やっぱり頭にくるし、私も。
やっぱりうまく言えないんやけど、済みません。
大橋さんにもう一つ。 前川さんが捕まって最初の無罪という判決は、妹さんが殺されてから四年後のことなんですよ。大橋さん御自身もまだお若かったと思うし、お母さんももちろんはっきりしておられたと思うし、お父さんも元気におられたじゃないですか。 その無罪という判決に対して、その時点で、その「夜のヒットスタジオ」が一週間ずれているという証拠を検察官は自分で持っているんですよね、隠していたけど。それなのに、無罪ではなく有罪だといって控訴したから、高等裁判所が有罪だって間違った判決をしてしまった。「夜のヒットスタジオ」は一週間ずれているということをはっきり検察が裁…
- (上の発言)
いや、それはちょっと、自分ももう難しいことはちょっと分からないけれども、お母さんが元気なときははっきりと、死んだお父さんもはっきり、生きていたらこういうところに立って言えると思うんやけど、私自身がちょっと今、ちょっと自分も精神があるのでちょっと余り難しいことはちょっと言えない、分かんない。
ありがとうございます。 それで、前川さんのことなんですけど、七月の一日には、行進して国会までおいでになったんですよ。今の法律では、自分のような冤罪の被害が繰り返されてしまうと。だから、この参議院の法務委員会でもっとちゃんとした修正をしてほしいという行進、パレードの先頭に立って、国会においでになったんですよ。けれど、今日、おいでになれない、なっていないって。 最初、ごめんなさい、先ほど、いろんなことをみんなに分かってもらえないからじゃないかというふうにおっしゃいましたけど、前川さんはどんなことを分かってほしいのに分かってもらえないと思っていると思います…
やっぱり自分の言ったことを分かってもらえない人がいるから、やっぱりこういう場に出れなくてつらい思いしているので、やっぱり出れないから、代わりに私が、前川さんの代わりに。
その前川さんの代わりに今日おいでいただいて、先ほどほかの方の質問に、法律を変えてほしいとおっしゃいましたよね。